「原発事故があってよかったことは?」「助けてくれる人がいたこと」涙!
わくわくピクニック実行委員会の現在の最大テーマは「いつまで続けるか」。
先々週の福島YWCカーロの佐藤さんに次ぐ第2弾。
保養の中で子どもたちに伝えたいことは「人間が生きるとは何か」。
五右衛門ぶろを沸かすために薪を割り火吹竹で空気を送り込む。
これだけのことに子どもが夢中になる。
でも自分はこの煙い風呂炊きも嫌で田舎から都会に抜けたけど。
自分と同じ1951年生まれの関さん。
語る言葉一つ一つが心に沁みた。