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この1年間のプーチン、バイデン、ゼレンスキー会談・協議の分析に入るも時間切れ、第二弾の勉強会を確認!
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司会を担当しましたが、3時間は必要な講演でとても面白かったです。
1000年の歴史を振り返るとあの地域の紛争の背景にある宗教的要素に気が付かされます。
ロシアという国は、アフガニスタン侵攻みても守りは強いが攻めは弱い。
今回のロシアの大罪、トルコ仲介の第4回目停戦交渉で「中立化」に言及化したウクライナ、2・3週間で合意できるか、長期化するか。
ミンスク条約3やペレストロイカ2の可能性の指摘もありあらゆる観点の現実性をシュミレーションする必要を感じました。
和田春樹氏らロシア研究者たちの「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」声明を広げなければ、を痛感しました。