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興津川承元寺水道取水口がれき撤去に自衛隊は27日19時頃に作業開始するとのこと！
築城自衛隊板妻駐屯地の自衛隊員の方々で、延べ20人程度で24時間体制！
工業用水活用による「生活用水」として充水作業が始まり断水解消の準備始まります！
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ボランティアセンターも立ち上がりました。
給水所も41か所に拡大しています。
少しづつ動いています。
仮設トイレ設置場所一覧はこちらhttps://www.city.shizuoka.lg.jp/000951766.pdf
激震災害認定に向けた要請
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeff2d2416f6a5647996e1953b622d3fa3ecf357
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水道総務課危機管理係から議員18人に対して断水解消策の説明会が開催されました！
充水作業ブロック図によって各地域の飲料水供給の日程が具体的に示されました！
緊急事態に議員の情報発信を活用する市長部局ネット情報発信の充実が求められます！
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https://www.city.shizuoka.lg.jp/000951533.pdf
充水作業中の各家庭での使用の控えが訴えられていますがトイレなど最低限は想定内とのことでした。 工業用水は活用できるようになったとのことです。
ボランティアセンターの活用による高齢者やひとり親家庭など困っているご家庭への水配給支援策はまつやだけでなくほかの議員からも要望がありました。 星野技術部長、梶山危機管理統括官への昨日の松谷提案は、高齢者の要介護者については福祉分野でカバー、ほかの災害時の弱者個人情報を活用して市職員で対応する、ポリタンのない方については簡易型ビニール袋を給水所に配布する、で対処との回答は情報共有させていただきました。
ボランティアセンター活用では時間がかかりすぎと危機管理統括官はご判断されているようです。
確かにこの充水作業ブロック図をみると「とにかく3、4日の我慢」ということにもなります。だけど今すぐ、何とかしたいという市民の声にどう答えられるか、複数のメニューの組み合わせが必要と考えます。ボランティアセンターの活躍に期待です。
