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安倍川に流れ込むひょうし沢川の土石流は日本パネル工業の窓を打ち破り工場内全域に！
工場入り口からの通路かと思いきや土砂の坂道、埋まるフォークリフト、土砂量に唖然！
工場内土砂の処分は会社の自己責任との市の姿勢、復旧に公的支援が必要ではないか！
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テレビ静岡の本日の報道です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8424fde17a23363885716a5058199ca5576914cd
知人の増本弁護士に案内をしていただき現地確認。
とにかくただただ土砂量とその被害に驚くばかりでした
線状降水帯による山崩れ、市管理河川の氾濫、事業者責任でいいのでしょうか。
台風15号から2週間、土砂の運び出しでようやく会社の中に入れるようになっていました。
しかし、この状態では事業の再開どころか、片付け費用が莫大になることが推定されます。
行政の支援が必要です。
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大道芸実行委員会の緊急記者会見、プロデューサーの解任は当然だろう！
コロナ禍受けて再開に向かうはずの2022大道芸、開催の是非含めて検討でいいのか！
天使の羽ボランティアに参加して10数年、市民が作り上げた文化、開催への努力が求められる！
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https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20221007/3030017843.html
誰がそのエネルギーを持っているのだろうか。
どこまで準備は進んできていたのだろうか。
スポンサーはどう考えるだろうか。
静岡市がここを乗り切る主体になることもこの緊急事態に必要ではないだろうか。
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床上浸水など住宅被害にあわれた方々への支援制度があります。
床の張替えをされた方は支払いをせずに市役所建築指導課管理係にお問い合わせ下さい！
住宅や会社施設に流れ込んだ土砂を自力で除去できない方々からの要望があります！
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支援制度としてはなかなか難しい現状です。
災害ボランティアセンターの支援で解決できた方々もいらっしゃいます。
油山苑さんのような山崩れで流れ込んだ土砂の山です。
同じようなケース企業の方を本日は訪問してきます。
https://www.city.shizuoka.lg.jp/000952158.pdf
