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2022クリスマスイブ、音羽町ルーテル教会!
1年に1回だけお会いし旧交温める楽しいイブ!
コロナ禍の中のリモートイブ、びっくりしました!
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2016年スペイン・バルセロナで始まった市民参加型デジタル合意形成プラットホーム!
加古川市が2020年10月に日本で初めてCODE FOR JAPANを通じて導入した!
静岡市の行政システムに導入することのメリットデメリット知りたく「学びの場」に参加!※※※
https://kakogawa.diycities.jp/?locale=ja
一番わかりやすいのは、静岡市だけでなく全国で進められている「パブリックコメント」との比較です。市民が「パブコメ」に参加しても1か月の間でどんな意見が出されているのかは、行政が「パブコメ」への対応を決めて公表されるまで知ることができません。このシステムDECIDEMを活用すると途中経過がわかり発展的に進化させた「パブコメ」を提出することができます。
11月議会で決まったばかりの第4次総合計画について市民が評価しあうデジタルプラットホームがあれば、市長選挙までの3か月、市民参加型の「市民による市民のための市民のマニュフェスト」を作り出すことができるかもしれません。
これは面白そうです。