はじめてのサーフィン、やっぱり年寄りの冷や水、でした！

日本でもトップクラスのサーファー・木下デービッドさんがコーチでのサーフィンスクール、そして、デービッドさんのスピーチが聞ける、島田市のエコ喫茶・チャールストン主催の夏特別イベント。

デービッドさんとは川田龍平参議院議員の政策秘書の時代に六ヶ所村再処理工場ストップの運動で知り合い、今回の仕掛け人である宮沢君に紹介したいきさつからして、これはもうサーフィン初挑戦するしか。

しかし、やはり、年寄りの冷や水でした。最初からデービッドさんの大きなボードで練習させてもらえばよかったのかもしれませんが、やや狭めのボードでバランスとることも最初は結構むずかしいという実態。

結果は散々、最初の練習で波を受ける時に体をボードから離していてそれが波の力で肋骨に直撃。ウ!痛い。そしてもう一度体を起こそうとする激痛。かといってここで練習中止は「年寄り」の恥、とばかり。

結局、自宅の戻ってからも痛みはとれず。おそらく肋骨にひびか何か入っているんだろうと推測しています。整形外科医に見てもらわないといけないのですが明日から厚生委員会での大垣・尾道・岡山視察。

デービットさん「50代、60代でサーフィンやる人は居ますがみんな若い時に一度やっています。その意味で松谷さんのような人はまれです」。
これからも練習挑戦したいと思いますが、後悔先に立たず！