11月30日(土)「ソーシャル・アントレ・プレナー」の養成を静岡市の生涯教育行政の中に位置づけてきたその歴史を「静岡市人材養成塾修了生交流会」という形で100人近い人たちが集まりました。それはそれで大変意義深い新たな「出会い」となりました。
ヒューマンカレッジ→コラボ→地域シゴト→まちにサプリ→まちプロと続いた静岡市の生涯教育16年。中心は20代30代の若者から団塊の世代まで本当に幅広い集まり。私自身も地域シゴト第3期生でした。そのときに知り合った鷲巣さんが議会控え室のスタッフ。
この日も11のテーマを軸にワークショップ。私は「子ども」テーマのテーブル。多彩な顔ぶれでした。中でも「だっことおんぶの専門店」を主宰する園田正世さんが目の前に。以前から園田さんとは一度議論してみたいと思っていただけに感激してしまいました。
希望あふれる静岡の街。この人材がフル回転したら、もうすばらしい静岡の街が生まれるに間違いないことを確信しました。写真は、我が「まつや清を応援する会」スタッフとして大活躍してくれた下村大和君が文化テーマのワークショッププレゼンテーション。