共働きで一番下の息子が大学生になるまでと夕食当番を続けてきた。子どもたちの誕生日やクリスマスにケーキ作りに奔走。久しぶりでスポンジはうまくいったが生クリームでホイップしすぎ。
今日は子どもの日。いろんなことを思いめぐらし、普段と違う生活もなかなかいいもの。連休はやっぱり必要だ。材料は静岡産紅ほっぺ、金子製粉の薄力粉、喜界島さとう、べに花マーガリン。丹那の生クリーム。
共働きで一番下の息子が大学生になるまでと夕食当番を続けてきた。子どもたちの誕生日やクリスマスにケーキ作りに奔走。久しぶりでスポンジはうまくいったが生クリームでホイップしすぎ。
今日は子どもの日。いろんなことを思いめぐらし、普段と違う生活もなかなかいいもの。連休はやっぱり必要だ。材料は静岡産紅ほっぺ、金子製粉の薄力粉、喜界島さとう、べに花マーガリン。丹那の生クリーム。
連休に走れないなんて、と2日と今日と走りました。フルマラソン完走するために10㌔は1時間で安定して走れる、がこの3ヶ月の目標。右腰の臀部の筋が痛くなるのですがどこか身体の歪みが原因ではないかと探求中。
毎日のように飲んでいる大好きなお酒。尿管手術で2ヶ月の禁酒をしたのが3年前。ほぼ回復で普通に飲みだした。行きつけの居酒屋でたまたま隣に肝臓の専門医。「やはり1日おきがいいと思いますよ」に決断。
続くかどうかわからない。空きっ腹にいつもの野菜カレーを作る。そして息子が援農先(無農薬茶の会)でいただいた新茶を飲む。目覚めはいい。因みにコップは昨年、朝鮮日報の国際部長からプレゼントされた。
大阪都構想めぐる住民投票は、分権に逆行する政令市大阪市の解体であると同時に来年の参議院選挙で憲法改正に向かう3分の2の確保(3つのケース、自民単独、自民+公明、自民+維新)の一里塚でもあります。
大阪市のみなさんの懸命な判断を期待します。
県共闘や中部地区労軸にした実行委員会主催に170名の参加者。静岡ふれあいユニオン、浜岡原発、リニア、共通番号、袴田事件、静岡空港、など多彩な14の市民・労働団体アピール。私も緑の党・市議として来賓挨拶。
静岡新聞を除く全社が日米首脳会談、日米新ガイドライン、アメリカ上下院議会での首相演説を取り上げて社説。毎日、中日が手厳しく、朝日が懸念を、日経が穏やかに、読売、産経が積極的に新ガイドラインを支持。
毎日は「首相の演説で看過できないのは新たな安保法制について「この夏までに成就させます」「必要な法案の成立を、この夏までに必ず実現します」と繰り返したことだ」と厳しく批判。読売は「今国会で成立させるべきだ」。
中日は「米国との合意を盾に国内の異論を封じ、安全保障法制整備を強行することがあってはならない」。日経は「与党はていねいな法案審議に努めながら、早期の成立をめざしてほしい」。朝日、産経は国会、国民無視にふれず。
※※各新聞社の見出し。
毎日新聞 「対中国けん制に偏るなー日米それぞれの打算が 辺野古移設は困難だ」
中日新聞 「物言う同盟でありたい 日米首脳会談ー不戦が戦後の出発点 沖縄県民の反対無視」
読売新聞 「世界の平和と繁栄に役割果たせ 対中国で「法の支配」を広めたいー「不動の同盟」発信せよ 新防衛指針の具体化を TPP早期妥結図ろう」
日経新聞 「日米が支えるアジア安定の一歩ー穏やかな安保網築け TPPの装機妥結を」
朝日新聞 「「和解の力」を礎にして」(通常の社説で短文)
産経新聞 「日米首脳会談 地球規模の同盟実践を TPP妥結で経済新秩序築け」