驚くような週間文春1月28日号。参議院決算委員会で民主党・安井美沙子議員の質問に「記憶があいまい」との答弁。国会にざわめき。古くて新しい「あっせん利得罪」、野党の奮闘に期待。
4回目の1月19日に上記組織の立ち上げ記者会見。昨年12月20日立憲ネットシンポで小林さんが語っていた立憲臨調。佐高さん提唱の民主党は、「立憲民主党」に改名し、社民、生活の党も含め大「野党連合」も選択肢だ。
ボタンが取れてしまった。朝、出がけにボタン付け。そういえば、この針の縫い方は小学校の家庭科の時間に習っている。教育のたまものといえば賜物。教育はやはり大切だ。
※250人参加の会場は写真撮影禁止のためパンフレット。
取材先に迷惑かかるからとマスコミに登場しないと宣言している鈴木さん。「キャバクラー風俗ー売春」めぐる女子たちの位相と貧困の実情。鈴木さんの真摯さと鋭敏さが伝わってきた。
NHKの2本のニュースが実にリアル。ひとりの中学生が「高校に行けないかもしれない」からはじまった学習支援と子ども食堂。労働者福祉基金協会支援 NPOプレゼント講座。マイナンバーー集会が始まるので途中退席。
ブレイク後に18歳の投票権を背景に若者の政治参加を「大学生と市議の対話」を軸にワークショップする「NPO法人Youth-Create+ソフィディア」の会に参加しました。
大学から草薙駅方面の大きなパネルから見える政治?、若者にある被選挙権の制限の意味は?他県からの大学生の市内就職の可能性は?若者感覚と私たち世代のずれ?
いつもの時代にあったずれと同一の普変性なのか、斎藤君たちの果敢な挑戦は続きます。
基金61億円という静岡市国保財政。11月議会には引き下げ求める請願。共産党と緑の党は賛成しましたが議会は否決。こうした中、本日の国保運営協で保険料9億円引き下げを10対2で可決。
自民党・新政会・公明党与党会派による市長への引き下げ要望を運営協で丹沢議員リードで強く主張。共産党の山本議員もこの諮問に賛成。ただし、同額の法定繰り入れ引き下げには注文。
※写真は採決シーン。
暮れにいただいた無茶苦茶に成長した静岡産わさび。すりおろして、おひたしだけでなく、醤油でたべるものに一味付けるとこれがたまらなく美味しい。ホンモノの素晴らしさ実感。
第18回目を迎えた外国人無料検診会においてもフィリピン人の受診者が増加傾向。静岡県立大学国際関係学部の高畑幸準教授にその背景を分かりやすく話していただきます。
1月27日(水)19:00 地球ハウス 主催 アジアを考える静岡フォーラム(FAS) 参加費500円 ※FASは外国人と共に生きる社会を求めている市民団体です。年会費5000円、学生2500円