明日の厚生委員会(保健福祉局)の質問準備で録画のみ。3月11日の福島原発事故直後、生きていた友人の佐藤和良いわき市議会議員に物資を届けようと壺阪、宮沢君とゴーストタウンのいわき市入り。放射能完全防備の佐藤さんの姿を思い出す。
1000人委員会、共同センター、自治体議員立憲ネット、弁護士9条の会、ミナシズなどなど12団体。衆参同時選挙渦巻く中、参議院選挙、衆議院選挙睨んでの「野党・市民連合」を考える。
https://www.facebook.com/events/1668551336744977/
600万を使って「日経DUAL」キャンペーン。浜松市より上位は間違いなし。20市中で病児保育は一番。ほかの項目で一番はない。中部圏(焼津、藤枝、島田、牧之原)では総合で一番。政令市中で一番とか都市部100自治体で一番とか、県内中部圏域で総合一番とかいう方が望ましい。質疑はHPにアップ。http://www.e-matsuya.com/
大津地裁の高浜3・4号路の仮処分決定に胸のすく想い。明日は福島原発事故から5年。静岡市議会でも3つの常任委員会で黙祷が行われます。3・11忘れないin静岡も街頭募金・キャンペーン。
今回の質問のポイントは、原発事故時の避難計画策定中の牧之原市、吉田町の災害時の当事者になる静岡消防局の姿勢、及び、計画策定された場合の静岡市防災計画への反映がどうなるか。
もう一つ、県の避難計画案に示されたUPZ圏外において「OIL2を超えた時に1時移転」の場合の静岡市避難計画の策定の必要性についてどう考えるか。いずれも国・県の動向注視の答弁。
※写真は、県避難計画案のチャート。質疑のやり取りは傍聴してくれた山田さんのメモをもう少し後にまつやHPにアップします。http://www.e-matsuya.com/
「子どもの貧困」の静岡市の実態は、国勢調査結果と国の相対的貧困率から貧困率から、貧困世帯は1万1000世帯、子どもの数は1万8000人、一人親家庭3600世帯、子どもの数は5300人。
新年度は生活・学習支援の拠点は8か所です。各学校の就学援助率から平均より高い小学校・中学校数、一番高い援助率を質問し、学校単位の生活・学習支援拠点への拡充を求めました。
※「子どもの貧困」「原発避難計画」「特別職報酬等審議会条例」の質問原稿はhttp://www.e-matsuya.com/
参照ください。
※原発避難計画は後程アップします。
1987年に駿府マラソンに参加して以来、スタート地点で応援する側に立ったのは初めて。60歳以上のランナーは圧倒的に少ない。来年は怪我なく走れるだろうか。まずは今の健康に感謝か。
4月9日「野党共闘」をテーマに「安保法制廃止、立憲主義回復を求める市民連合」の中野晃一さん(上智大学教授)の講演会を総掛かり行動の枠を越えて実行委員会を準備しており、政党挨拶、候補者発言をお願いするために民主党の現状を知りたく傍聴しました。
2日の代表質問で自民党の大村一雄議員も質問してますが、風間議員は「何故、南海トラフ巨大地震津波による浸水地域の清水庁舎か」。危機管理監「県事業防潮堤ができれば、0.1mの浸水」答弁に「何故、上水道庁舎は七間町に移転したのか」大ブーイング。
慰安婦問題と同じアメリカの圧力説も流れていますが、国と沖縄県との間の協議が始まります。4月3日、4日の沖縄県への立憲ネット視察はそのまっただ中。大勢の皆さんに参加を呼び掛けます。