戦後71年、アメリカ大統領の広島訪問と謝罪を求め続けた被爆者たち、そして基地撤去を求め続けた沖縄の人々。存続する核抑止力と日米地位協定。二つの想いがオバマ大統領を待ち受ける。安倍首相は真剣に受け止めるべきだ。
「歴史と階級意識」ハンガリーのルカーチの研究者として40年前、学生時代に憧れていた池田さんの話をはじめて聞いた。「ヒトラー政権の成立に1927年のコミンテルンの社会民主主義主敵論があった」との指摘。
今日は、第1、第2、第3、第4それぞれでクリーン作戦。第2校区の我が町内会・子ども会だけでなく、つばさ静岡、中央高校、県河川改良課の皆さんも参加。写真はつばさ静岡の山倉先生。
お昼休みは、静岡市自治体議員超党派(民進党、共産党、緑の党)によるピーススタンディングを行いました。志を同じくする者の尊厳をお互いに認め合うことが出来なければ、政権を鎮めることはできないでしょう。安倍政権から個人の尊厳を守るために勇気を出しつながって声をあげていきましょう。
市民の皆さんで参加可能な方はぜひご参加ください。市議会議員とわかるボードを作ろうとか、スピーカーを使ったら、とか意見が出されていますが協議中です。
讃美歌と同じ仏教讚歌という音楽ジャンル。赤トンボの作曲者・山田耕筰さんや明日があるさの中村八大さんらも仏教讚歌作曲者。南條さんの音楽への情熱。「姜暁艶さんの二胡とTERRA・混声合唱のコラボレーション」。
昨日は、民進党参議院議員・相原くみこ(自ら非正規の年金相談員出身)事務所を窓口に「公務員における非正規雇用」「介護保険要支援1、2をめぐる新総合事業」がテーマ。
すごく勉強になった。
生演奏の迫力。とても86歳には見えない。飲み交わす新潟の酒がうまい。
演出はあべよしみさん。30日という短時間の練習期間で31人のキャスト。静芸とらせん劇場と午後の自転などがスタッフで支える。演劇界も「共闘」がはじまっているようだ。「静岡平和資料館をつくる会」総会で田中文雄さんから紹介。
市議会太鼓サークルのイベント終了、熊本地震などで練習を休んでいたが今日から再開。この「華鼓(はなこ)」は未練習曲。やぐら太鼓は楽譜の下部の部分だが主旋律に合わせるのが難しい。