まつや清の日記 マツキヨ通信

静岡市議会議員 まつや清の日常を毎日更新!

シェアサイクル「パルクル」のサイクルポートは葵区役所広場に!自宅から一番近いのは唐瀬街道のtokaiモバイルショップ!

2020年06月10日 | 市政

9:30~交通政策課担当者から説明を受けました。現在サイクルポートは40ケ所ですが、今後静鉄マーケットや静岡―清水間の電停との連携など計画はいろいろとあるようです。盗難の心配もあります。中国と日本の治安状況も違うので今後の状況はよくわかりませんね。

試乗しようと考えましたが、梅雨入り。静鉄lulucaでもJR東海toicaを活用することも可能とのことでした。次の機会に。地図上からサイクルポートをクリックするとそこでの貸出可能台数と返却可能台数が表示されます。公募プロポーザルには今回の東海グループ1社のみだったとのこと。

どじょうが一匹、カエルが2匹、ザリガニはいなかった恒例の町内排水溝清掃!マスクしながらの作業はきつい!

2020年06月07日 | 市政

コロナ禍で町内の付き合いも疎遠、何しろ回覧板も感染につながる可能性ありと市からの自粛が求められている町内会活動。1か月休んでいた三役役員会が3日前に開催され少しづつ日常に戻っていく過程にあるが、今日は皆さんが顔を合わせる排水溝清掃、にぎわっていた。1年に1回とはいえ綺麗になる。市街地と調整区域の境目の我が町内、水田の向こうは部農会の方々の管轄だが草取りに一生懸命の町内会の方々に頭が下がる。

初めてのzoom飲み会!グリーンドリンクス静岡vol.48「これからの(オンライン)コミュニケーション」!ゲストはNPO法人ESUNE代表の天野浩史さん!

2020年06月06日 | 市政

グリーンドリンクスを主宰する井上泉さんと天野さんのzoomトークLIVE。とても面白い試みです!

コロナ禍からさかのぼる1年前にオンラインコミュニケーションの可能性に注目してきたという29歳の青年。「人と人がつながりあえる社会が強い」と「オンライン化の縁側という居場所」「オンライン化の文通サークル」という新たなコミュニケーションスタイルに挑戦する。

「府中かしわで」晩酌セット(2000円)が参加条件でzoom飲み会が街づくりに貢献もしている。普通にイベントlive飲み会だとみられても平気なのに、何故か、zoomに映し出される飲食する自分の姿が映し出されていることにはちょっと抵抗感あり、カメラのオン・オフの繰り返し。

2011年作品・映画『コンテイジョン』!コロナウイルスに揺れるアメリカの現実があまりにリアルに描かれている!

2020年06月06日 | 市政

6月20日に予定されている「政治カフェ」のテーマに感染症を描いたこの映画をテーマにしたらどうか、との意見もあり借りてみました。2009年のアメリカでの豚インフルエンザのパンディミックが背景にあります。

感染から始まる毎日をドキュメント風にして、最後のシーンにコウモリが登場して感染の1日目に戻る手法やCDCトップのロックダウン情報の身内への情報提供の描き方はさすが、ソダーバーグ監督。

感染の背景に医療格差、貧富格差を背景とした暴動、ワクチン開発がすべての解決策であるかのような流れ、一方で製薬メーカとしての利潤追求のなど気になる点は残ります。「政治カフェ」テーマには充分なりますね。

議会運営委員会に提案された6月議会補正予算、田辺市長の3大事業「地凍」説明は6月16日(火)10:00~本会議にて

2020年06月04日 | 市政

議会運営委員長が尾崎剛司議員、自民党が政調会長の池谷大輔議員を筆頭に田形・丹沢・遠藤・大村議員の4人、志政会が池邨善満議員、公明党が山梨渉議員、そしてオブザーバーとして共産党が杉本護議員、緑の党がまつや。明日から6月29日、30日、7月1日の総括質問の受付が始まります。

https://www.city.shizuoka.lg.jp/000857059.pdf

アメリカに広がる警官による黒人の拘束死への抗議活動-トランプ大統領の「分断あおる」発言や連邦軍による強権発動で問題は解決しない!

2020年06月04日 | 市政

中国の香港へ国家安全法の導入も問題だがアメリカもひどいものだ。ポストコロナ禍後の米中対立の激化が予測され、あらためてアジアの中の日本の役割が問われる。日韓関係の是正がまず必要だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6af670576da0a4522014b84ba6ba2ed722964bb5

コロナ禍の中の住民投票条例制定署名 清水区3万3623名分の提出!既出の葵区・駿河区2万2012名あわせて5万5635名!住民投票の会の大奮闘に敬意を表します!

2020年06月03日 | 市政

住民投票条例制定議会審査は、6月議会の延長線上か、7月臨時議会開催か、未確定です。既に、田辺市長はコロナ対策に全力を尽くしたいと「新清水庁舎の移転」計画を「凍結」しました。清水区の将来、静岡市の未来をどのように見据えていくか、議員一人ひとり、静岡市議会全員に問われている課題です。



コロナ危機と気候危機!二つの震源を『未来のへの大分岐』 著者の斎藤幸平さんが読み解く!

2020年06月02日 | 市政

6月27日(土)にもくせい会館にてリアル講演会の予定でしたがコロナ禍となり、zoomウエビナーとして開催することになりました。

地域政策研究所は、「地球ハウス学校」としてこの時代の食や農業、子育てや教育、再生可能エネルギー、まちづくりなど分野で静岡市内で活躍する多種多様な方々を囲んでの学びの場として活動してきました。

自治体議員政策情報センター静岡県は、緑の党やサポーター、立憲民主党や無所属、なないろの風などに所属しながら個人個人の議員活動を大切にして議会改革を推進する政策研究のネットワークです。

参加希望の方はQRコードから申し込んでください。
https://tinyurl.com/yb33dvq9