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オミクロン株の急拡大で1月30日(日)「ミャンマー応援フェスティバル」は延期!
日 時:2022年1月25日(火)19:30~21:30
参加費:無料
申し込み:フォームからお願いします。
https://forms.gle/naaNSJHDVB6iTkHh8
お知らせいただいたメールアドレスにZOOMミーティングのIDをお知らせします。
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オミクロン株の急拡大で1月30日(日)「ミャンマー応援フェスティバル」は延期!
日 時:2022年1月25日(火)19:30~21:30
参加費:無料
申し込み:フォームからお願いします。
https://forms.gle/naaNSJHDVB6iTkHh8
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2050年カーボンフリー岸田首相の所信表明、しかし、建築物省エネ法改正案未提出か?!
◎国土交通省にがんばれコールと抗議を!国土交通省03-5253-8111 建築企画参事官室
58本の法律提出、残り8本の中の一つが建築物省エネ法改正法案(2025年省エネ義務化)
◎下記から静岡県県温暖化対策実行計画にご意見を
http://www2.pref.shizuoka.jp/all/shingi.nsf/pc_sosiki/AEBA4A33BE106C80492587C800315B23
◎FFF有志によるクラウドファンディング。18日現在802万円、締切り27日、あと9日。
https://readyfor.jp/projects/Climate-Clock-Shibuya
明日は、小劇場テーマに神戸市・京都市への視察予定、心配です!
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相当に気を付けながらの視察です。
戻ったら、無料PCR検査を受けます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c81cb64f7da93546e54ab49035d9c9046dc81d3e
別報告で「事業系廃棄物」処理単価が1t11000円→15900円、根拠を質疑!
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従来の災害時の廃棄物処理計画は、地震対策が主であったことから、昨今の熱海市での土砂災害のごとく気候変動により風水害災害の多発に伴い改正しようとするものです。前回の審議会で、ボランティア団体との平時からの連携の指摘が、原案に追記されました。
別件報告事項で、事業系一般廃棄物の処理単価が11年前の1t11000円から2020年1t15900円に上がっている。現状との乖離があるとき、どういうルールで引き上げ、引き下げを行うかについての報告がありました。処理費の80%、4年ごと、というものでした。
市民に対して「ゴミを減らしましょう、ごみ処理に税金がかかります」とのキャンペーンをやられているが、この間の傾向としてゴミ量は減少しているが、処理単価が上がるその背景は何であるのか、と質問しました。その場での答弁でなく、資料の提供を求めました。
まだ引き上げられるわけではありません。今回は料金改定のルール策定についての報告でした。
市議会各常任委員会の視察計画延期に動き始める!
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所属している企業消防委員会の19日~21日の熊本市、松山市への視察は延期となりました。既に厚生委員会は延期、市民環境教育委員会も延期。
第6波の始まりです。
静岡市でも0人、1人から10人台の感染者数になり始めました。
3回目ワクチンの前倒しが始まりますが、効果は限定的だという情報が流れています。
こうした中で静岡県によるウエルシアや杏林堂での無料のPCR検査が1月末まで実施されます。
静岡市単独予算による検査場所の拡大と期間の延長を求めたいと思います。
2022年1月30日(日)11:00~15:00 青葉公園にて!
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昨年10月の末の「ミャンマー写真展」から、改めて街の中で写真展とミャンマー文化と食の世界を「応援フェスティバル」として開催します。
12月17日に静岡市議会議長声明「ミャンマーにおける民主的な政治体制の早期回復を求める」の公表も踏まえて準備が始まっています。
本日の労政会館で実行委員会が開催をされました。ミャンマーを憂う人々が今も弾圧が続くミャンマーの民主化のために力を合わせましょう。
12月24日の福島原発震災情報連絡センターとの文科省、経済産業省との話し合いで、すでに12月17日に全国に配布されていることが明らかになりました。
改めて、1月16日(日)18:00~19;30オンライン勉強会が企画しました。
是非ご参加ください。
終了後の記者会見での記者から質疑のやり取りは極めて刺激的でした!
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全国の市民派議員133名から沼津市議会への「山下富美子議員に対する戒告処分について抗議と要請」
133人の議員有志代表の松谷清静岡市議から、記者会見で話すメモを頂いたので「抗議と要請文」と共に紹介します。
提出の際のライブ配信はこちらです。
また、記者会見後にインタビューしましたので、そちらの動画もご覧下さい。
松谷発言メモです。(実際は若干修正あり)
本日は多忙の中、このような場を作っていただいたことに感謝申し上げます。
先ほど、「山下富美子議員に対する戒告処分について抗議と要請」を沼津市議会議会議長に提出しました。本人は不在で事務局次長の高橋雅之氏が代理で受け取りました。
私は、静岡市議会議員の松谷清です。後程自己紹介もしていただきますが、鈴木恵浜松市議、高橋隆子伊豆の国市議の3人です。
最初に、本日の抗議と要望に至る経過について、松谷の方から、そして県内・全国の~の懲罰決議に対しての賛同状況を鈴木議員から話させていただきます。
まず、今回の懲罰に対しての私の立場についてお話させていただきます。
私は、全国の自治体議員で「自治体議員政策情報センター虹とみどり」という超党派の政策研究グループの代表幹事を務めています。100名ほどのグループです。県内にも20名近いメンバーがおりまして、私と山下議員が共同代表をしております。その意味におきまして、この問題を看過できない立場になります。
何故、この懲罰に対して許容できなかについて述べます。
市議会、都道府県議会も含めてですが、制度上、二元代表制であり、議会は自治体の唯一の議決機関です。市長には提案権はありますが、議決権はありません。
議会の役割は、簡単に言いますとこの議決、市長部局の監視、政策提言、市民の声の代弁・伝える、そして国への意見書など表明、など5つの役割があります。
二元代表制、提案権を持つ市長部局と議会、一人の議員としても、当然ながら対等であります。
議会においては、議員は市民の声を代弁する形で自由に発言します。議会は言論の府です。したがって常に緊張をはらむ場になります。
監視機能を持つ議会、一人の議員が発言したことに多数の議員が「当局の発言は正当であり侮辱する内容」だという形の懲罰動議は、根本的に二元代表制における議会の在り方を理解をしていない対応と言わざるを得ません。その意味から、全国の議員に呼びかけを行い、まだこれからも集まると思いますができるだけ早く沼津市議会議長に私たちの声を伝えたいと考え、提出しました。
2022年1月7日 テレビ静岡ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/92fc81b60ed20586bdd9de6f9fdab540b4839961