Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

モンブラン

2005-10-19 13:29:49 | Weblog
昨日、親戚から栗おこわをもらいました。
栗おこわというよりは、栗お赤飯です。
お赤飯の中に栗が入っていたんですけど、美味しくて、思わず全部(2人前)食べてしまうところでした。ヤバイヤバイ。

栗ということで思い出したのがモンブラン。
モンブランで思い出すのが、神田にある「エスワイル」というお店のモンブランです。洋菓子というよりも、和菓子のような風味のモンブランは、和栗が使われているのでしょうね。
もう4年ぐらい前になりますが、知り合いに連れて行ってもらい、初めて食べました。わたしにとっては、ある意味思い出のあるお菓子です。
ボリュームがありますが、甘さが控えめで、その分を補うかのようにクレームシャンティイ(平たく言えば、生クリーム)が添えられています。

テイクアウト(クレームシャンティイなし)が790円らしいので、お店で食べたら900円ぐらいしたのかもね。もっとかも。
ジバラじゃなかったので正確な値段はわからないのでした。

「久しぶりに、エスワイルのモンブランがたべたいなぁ。」
「もうそろそろお店に並ぶ時期だよなぁ」
「場所はどこだったかなぁ?」
と自分で自分に語りかけつつ、ネットで調べたら、なんと!!
移転してる!それも去年。 

知らなかったよ、ぜんぜん。
もちろん「移転したならご連絡いただきたかったですわぁ、オホホホホ」と言えるようなお得意さんではないですよ。
ネットで場所確認するくらいの素人です。

でも、わたしの中では、ずっと神田にあるものだと決め付けていたので、ちょっと、プチプチショックでした。

モンブランの味、変わってないのでしょうか?
どなたか召し上がった方、いらっしゃいますかぁ~~~~~~~ぁぁぁ

仏検準備

2005-10-18 21:59:49 | フランス語
いまのところ、続いている仏検準備。
とりあえず、まず「傾向と対策」を1冊終わらせることを目標にしている。
当然、1回で全部すらすら解けるわけがなく、辞書を引きながら問題に取り組んでも、意味の取れない文章がたくさん残っている。
だから、最後まで終わったら、もう一度最初からやるつもり。

今は長文読解をしている。
出題パターンはこんな感じ。
長文を読んで、後で示される8つの短い文章が長文の内容にあっていれば○、間違っていれば×をつけるパターン。
あとは、長文の途中が何箇所か空欄になっていて、そこに合う語句・表現を選ぶパターン。
ここまではどうにかこうにか。6~7割の正答率。


しかし、今日は新しいパターンの長文問題に遭遇。

長文を読んで、内容を日本語で要約する問題。その上要約に文字制限あり。
これはキツイね。
問題の長文の中で使われている単語が全部分かるわけないところへ持ってきて、さらに、日本語として通る文章を書かなきゃならない。
頭の中ではなんとなく「こんなことを言ってるんだよね、この文は」ってボーっと分かっているけど、それをちゃんとした日本語に直すのって難しいよ。

今日は長文読解の長文をノートに写してみた。
最近、手書きでフランス語書いてなかったので、字がすっごくヘタッピになっていました。
実際の試験では、もちろんシャーペンで手書きなのだから、今から書いて慣れておこう。
プラスチックの下敷きがほしくなってきました。(懐かしい~~~)


乗っ取り屋

2005-10-18 19:52:25 | ねこねこ
今日も雨だった。台風が来ているらしいから仕方ないか・・・。
とうとうファンヒーターを入れてしまった。
でも、今年は「チームマイナス6%」で夏をすごしたので、冬もそのエスプリは引き継ぎたいと思いつつ、だからと言って風邪引いてもばかばかしい。
食生活にも気をつけて、風邪を引きにくい体をつくることもエスプリ・ド・「チームマイナス6%」の実践なのではないかな?

猫もそろそろ、毛布やクッションの上でなければ寝なくなってきた。
今日はエルメスが青い毛布の上で寝ていたら(黒い猫はどんな色の毛布とも相性抜群!ただし黒い毛布は除く
しかし、巨体猫に乗っ取られた・・・。
 「なっ、なんだよぉ!」
 

  「へへへ、エルメスなんてちょろいもんだぜ」   

          失意のエルメス



渡り鳥

2005-10-17 00:26:24 | フランス語
ヨーロッパの方では、「鳥インフルエンザ」が問題になっています。
アジアからトルコを経て、ルーマニアでも鳥インフルエンザが蔓延しているそうです。

フランスはこれからジビエ(野鳥)料理が美味しい時期です。
(もちろん、日本のおフランスレストランでもそうですけどね)


ジビエ(gibier)とは、和名で”野禽獣”のことで、猟師さんが山に入って、鉄砲で撃ってしとめます。冬に向かって、栄養を蓄えた野生動物は脂が乗って美味しいのだそうです。
ジビエには、野うさぎや山鹿などの、森を駆け巡る動物もいれば、空を飛ぶ野鳥もいます。それは鳩、ウズラ、鴨、きじ、雷鳥などなど。

でもでも、今年はどうなの?鳥インフルエンザの影響で、ジビエ料理はみんなから敬遠されてしまうのではないでしょうか?

ヨーロッパ各地の養鶏農家(ニワトリだけではなく、鴨とかいろいろ)では、渡り鳥によって鳥インフルエンザのウィルスが感染するのを防ぐために、大きな網を張って、野生鳥の侵入を防ぐ努力をしているんですね。

渡り鳥といえば思い出すのが映画「WATARIDORI

ジャック・ペラン監督のフランス映画です。
この映画はよかったよ!
鳥の渡りを撮ったドキュメンタリーですが、CGは一切なし!
空を渡る鳥と一緒に飛行して、鳥たちの様子を撮影しました。

カメラを搭載して、鳥の渡りを追跡する飛行機のモーターの音に鳥がおびえないように、鳥たちをモーターの音に慣れさせて、一緒に飛行しました。

あの映像は観ていて本当に感動モノです。
「渡り鳥には、下界の様子はこう映っているんだなぁ」と、鳥の目線になって景色を見ることができます。

本国フランスでもヒットした映画ですが、もしもこの時期に公開されていたらどうだったのでしょう・・・・と考えると、ちょっと冷や汗・・・って感じですね。

侵略者

2005-10-15 21:00:59 | ねこねこ


人がせっかく仏検のお勉強しようと思ったのに。
本を広げて、問題を解いていたら、エルメスが乗ってきて陣取った。
「筆箱の上なんですけど?消しゴムのカスもついてますけど?
それでもここがいいんですかぃ?」

エルメスはきっとこう思ってるはず。
「いいさいいさ、徐々にこっちの思い通りにするから」

この後、私は、場所を変えて、辞書を引きつつ長文問題に取り組んだのでした。


挨拶

2005-10-14 22:52:51 | Weblog
水曜日の朝、駅に向かう途中にある地下道の階段を、一人の男性が掃いていました。その男性に向かってだんだん近づいていったときに、私は考えていました。
「えらいなぁ」と。そして何か言いたくなりました。
でもなんて言おう?
「ご苦労様です」?なんか偉そう。
「ありがとうございます」?でもその人はわたしのために地下道を掃いているわけではないし。
「おはようございます」?これは無難だけど・・・・
と考えていたら、その人のところまできてしまいました。
そして、すれ違いざまに小さい声で「すいません」とだけ言いました。
その人に聞こえるか聞こえないかの声で。
それは、「あなたが掃除している階段を通って、掃除の邪魔をしてすいません」という意味にも取れます。
でも本当は、「みんなで使う、わたしも使う地下道をきれいにして頂いてありがとうございます」と言いたかったのです。

今日、首都高の料金所でお金を払ったとき「はい、お疲れ様です、お気をつけて」と言われました。
民営化の効果が早速出てます。
民営化前はそんなこと言われたことありませんでした。

民営化されたから、仕方なく言ってるのかもしれませんが、言われたほうは悪い気がするわけがありません。
「やればできるじゃん」と思いました。

そして、地下道で小さい声で「すいません」としか言えなかった自分に「アンタもやればできるんじゃないの?」と、突っ込みを入れました。

祝!フランス、ワールドカップ出場決定<Felicitation! Les Bleus>

2005-10-13 16:21:14 | Weblog
日本はとっくに出場を決めていたので、とりあえずは一安心だったのですが、フランスの皆様は昨日まで、気がきではなかったでしょうね。
2006年、FIFAワールドカップドイツ大会のヨーロッパ予選で、フランスは危なかったのですから。
昨日の対キプロス戦で5点以上の差をつければ、自力通過、4点差だと、スイス対アイルラン戦の結果いかんでは、プレーオフ(ヨーロッパ予選各グループの2位の6チームで争う)に出なければならなかったんです。

それに、昨日の会場である「フランススタジアム(Stade de France)では、フランスナショナルチームは勝ったことなかったそうで・・・。

昨日はフランスの人々は祈る気持ちで試合を見守っていたことでしょう。

結果はキプロス さらに、スイス対アイルランドは0-0の引き分けでした。

いやいや、最後の最後になって決まりましたね。
(プレーオフいかなかったんだから、最後の最後ってわけでもないかな)

自国チームをワールドカップに出場させるべく、一度は代表チームから引退をしたジダンですが、ワールドカップ予選途中から代表チームに復帰し、昨日の試合では1点目のゴールを決めたそうです。
やっぱり、ドイツへの切符獲得請負人だったんですね。

ジダンは1998年のワールドカップフランス大会の直後から日本でも有名になりました。
カップヌードルのCMでやかんを蹴りながら「ジダンが地団駄・・・」なんてやってましたよね。やはりプロの選手は稼いでなんぼ・・・やかんでもお椀でも蹴っちゃうのね。ある意味プロ根性。
もしもフランスで「わが国の有名人が外国のテレビでこんなおバカなことやってる」的な話題を集めた番組があったら、絶対にエントリーされることでしょう。
アラン・ドロンの紳士服のCMより、ジャン・レノの車のCMよりインパクト大ですからね。

と、話題は横に反れました。
前回の日韓共同開催のときは、フランスは振るいませんでしたよね。
予選を韓国で行ったため、予選落ちしたフランスチームは日本の土を踏むことなく帰っていってしまいましたからね。きっとフランスサッカーの歴史の中で消し去りたい事実でしょう。

とにかく、2006FIFAワールドカップドイツ大会は日本とフランスを応援したいと思います。

女性首相

2005-10-11 23:30:09 | フランス語
ドイツでは初の女性首相が誕生しました。
9月18日に総選挙がありました。
今回首相になったアンジェラ・メルケルさんが党首をしている、キリスト教民主同盟と前首相のシュレーダさんの党、ドイツ社会民主党の獲得議席数の差が小さかったのです。(ちなみに、メルケルさんの党がわずかに上)
だから新しい首相が決まるまで、選挙から1ヶ月近くかかってしまいました。
この間、やはりいろいろな取り引きがあったんですね。
メルケルさんを首相にする代わりに、重要な閣僚ポストはシュレーダーさんの党から出すらしいです。
妥協の産物っぽい、メルケル首相の誕生には、「初の女性首相!」という華やかな雰囲気はありません。(もともと、地味な感じのする人物ですけれど)

メルケルさん、大変だな、これから。

ちなみに、ドイツの場合、首相は Le premier ministreではなくてle chancelierです。
chancelier(シャンスリエ)は”団体などで印章を守る書記官”という意味があります。やっぱり、最後の最後に押される判子を管理する人が一番偉かったんだね。
ロシアだって、ちょっと前までは「ゴルバチョフ書記長」って言ってたもんね。

そうそう、ドイツ首相の正式呼称は、男性の場合ならMonsieur le chancelier(ムッシュー・ル・シャンスリエ)で女性の場合ならMadame la chancelière(マダム・ラ・シャンスリエール)と言います。

イギリスではサッチャー首相、フィリピンではアロヨ大統領、国のリーダーが女性の国はあります。
日本で女性首相が誕生するのと、女性天皇が誕生するのと、どっちが先かな?




よくなりました<Il a bien recupere>

2005-10-11 22:09:03 | ねこねこ



パスカルは復活しました。
声も「ニャァ~~~」と張りと力のがあります。
エルメスにちょっかい出し始めました。
普通のフード(カリカリもウェットも)もいつも通りに食べてます。
動きも素早くなりました。
目力もあると思いませんか?
寝ているときも寝返り打たずに、落ち着いて寝ています。

あ、よかったよかった。

ご心配頂いた皆様、本当にありがとうございました。
Merci infiniment


多分よくなってる<Il va mieux,peut-etre...>

2005-10-10 20:05:38 | ねこねこ
あれからパスカルはずっと寝ていた。
夕方、近くのスーパーで駅弁の鯛めしとチーズ蒸しパンを買ってきた。
パスカルは食欲がなくても、この二つは食べる。
鯛めしは、鯛そぼろとご飯が1対1ぐらいの割合になるように、お皿に移して、パスカルをその前に座らせたら、パクパク食べた。
ちょっと元気になったかな。トイレにも行った。



エルメスが寄ってきた。舐めたりしている。一応「あれ?いつもボクの食事を邪魔しに来たのに今日はどうしたの?」と言っているように見える。

でも、その後、パスカルはまた元の場所へ戻ってしまった。そこでチーズ蒸しパンをちょっと食べた。

結局、今日は1日ソファーの上の敷かれたフリースの上で寝てた。

具合の悪いパスカル<Pascal, il ne se sent pas bien.>

2005-10-10 13:09:33 | ねこねこ
 


パスカルの具合が悪い。
今日は、朝から何も食べていない。
今までなら、エルメスが台所で「カリ」っとでも音をさせてドライを食べれば、パスカルは寝ていても起きてきて「おいおいエルメス、おまえだけ何食べてるんだよ」と言わんばかりに台所へやってくる。
今日だって、エルメスは、ドライを一口食べた直後、パスカルが来るかどうか彼のいる方向に顔を向けて確かめたほどだ。

でも、今日は来ない。寝っぱなし。
昨晩一緒に寝ていたら、やたらと寝返りを打っていた。
しょっちゅう打っていた。
すると布団から出て行ったり、また戻ってきたり。
落ち着かない。ぜんぜんじっとしていなかった。
だからといって、真夜中の大運動会(たとえ一人でも)をするほどの元気はない。

なんだか、すごく心配で、夜中にしばらく様子を観ていた。
「明日の朝、布団の中で冷たく硬くなっていたらどうしよう・・・」なんて縁起でもないことも考えた。
「明日はまだ祝日だから、獣医さんに電話できるだろうか・・・どの程度になったら電話しようか」とも考えた。

今朝も弱々しい声を出して、やたらと膝に乗りたがった。
ソファーの上にフリースを敷いて、乗せてやったらそのまま寝てしまった。

昨晩9時ごろだったか、「うぇ~」という声を出して(本当にこんな声だった)トイレの砂の上にドライフードをリバースした。
そのフードは、袋を開けてから、もう2ヶ月以上経っているものだ。
たまたま残っていたので出したら、カリカリ調子よく食べた。
これがいけなかったのか・・・・。

気持ち悪くて吐いたけど、まだムカムカが収まらなくて、夜中寝返り打って、ムカムカが収まった今は、ひたすら眠い・・・と。

それぐらいしか、思い当たらない。

とにかく、寝て体力を温存してほしい。
今日一杯様子を見て、何も口にしなかったら、明日は獣医さんかな?
脱水症状になるのも心配だしね。



登山ではなく、山歩き

2005-10-09 23:43:36 | フランス語
フランス語検定の傾向と対策の本を買ってから1週間。
パラパラと最初から最後までめくって見ながら、「これを何回もくり返してやれば合格するのかなぁ?せめて1次試験だけでも受かりたいよ・・・」と思っています。

この本の”はしがき”に「語学学習はよく、山登りの例えをされますが、学習を進めていくうちに、その定義は破綻します」と書いてありました。
もともと、言語学習に「ここまで来ればもうOK」というような頂はないのだそうです。
学習し始めたころは、文法でも単語でもゼロからのスタートで、一つ一つの文法事項や単語を覚えるたびに、1合目到達、2合目到達、という達成感が味わえただろうけれど、ある程度まで学習が進むと、大きな変化が感じられなくなるのだそうです。

そうなったら、もう登山ではなく山歩きの域に来たのだ、と書いてありました。
山道の草花や上空の雲の様子を観察し、空気の変化を感じながら歩くことを楽しむのと同じように、辞書を片手に新しく出会う言葉や表現を楽しむ気持ちで学習を続けて言ってください・・・・と。


ふむふむ。
私は文法もまだ大穴があるけれど、こんな”はしがき”が掲載されている本を使って勉強するまでになったのだから、やっぱり山歩きの域に入ってきた、と思っていいのか?な?
そういえば、歩いていると、知らない野花が咲き乱れ、
見たこともない野鳥が歌っています。
空気は冷え冷えとしていて
青空を求めて歩いているのに、もやもやとした雲が頭上に。
でも、歩いているのだから、歩き続けるしかないんです。

試験は「関所」みたいなものかな?
関所を抜けられなくても、旅は続けられるのです。
でも、抜けて「通過済み」のスタンプ欲しいな。

また明日も、知らない山道を歩きます。




3日目の感想

2005-10-08 00:59:39 | フランス語
フランス語検定傾向と対策をぱらぱらとやり始めて、はや3日!
そして、たったの3日でくじけそうになっています。(くじけないけどね、ヘヘヘ

第一部:語彙と文法の(1)語形変化
これは、形容詞から名詞をつくるとか動詞から名詞をつくるとか、っていうやつです。例外ももちろんた~~~くさんありますが、規則的な変化もあるので、意外とスムーズに行きました。

「なんだ、準1級ってそれほどでもないじゃん、やっぱり、長年の蓄積ね・・・」などと、半ばルンルン しながら、ノートに書いていましたよ、文字を。

しかし!(2)多義語(穴埋め・選択)になったらもうだめだ。
選択はどうにか、カンも手伝ってすり抜けられたのですが、単語の最初の文字だけ与えられていて、当てはまる単語を自分で書く問題で、わからない!が続出。 

殆どチェックつきました。トホホ。
例えば普段、「講義・授業」の意味で使っていた単語に「相場」って意味があったなんて。「書類」という意味だと思っていた単語には「背もたれ」という意味もあったなんて、もう勘弁してくだされ~~~という感じ。 
きっと、語源までさかのぼれば「ああ、なるほどね」と納得できるのかもしれませんけどね。

こういうのって、1個の単語を辞書で調べて「え、こんな意味もあったのか」とブツブツ言いながら、ノートに意味と使い方を書き出すのではなく、普段、フランス語でのさまざまな文章に触れながら、その都度辞書に当たりつつピッタリな意味を探して当てはめる作業の繰り返して、ちょっとずつ、ちょっとずつ語彙を増やしていくのが理想なんでしょうね。

でも、今さらそんなこと言ったって、しょうがないじゃん!(逆ギレ )



逆ギレしてる暇があったら、なんか考えて実行せい!(はい・・・ 

秋深まれ~~~

2005-10-07 17:27:13 | ねこねこ
(毎日お邪魔しているすみやさんのブログの今日の写真は日向ぼっこするアヤメちゃんでした。
ってことで、うちも日向猫の写真をアップします。まねっこしました。
今日は午前中はまずまずのお天気でしたが、午後遅くなってから、シトシトと秋雨が。もう暗くなりつつあります。
秋がどんどん深くなる~~。
(でも、明日の最高気温は29度だそうです、トホホホホ)