ここでたくさんコメントしてくれてるSoloPinさんを始め、フリちゃんがいつもお世話になってる獣医も口を揃えていう事。
『フリちゃんの、鼻がブチューってなってるのが可愛い。』
普段は彼女の顔の正面とか側面、および背後からしか写真を撮らないので
彼女の「鼻・ブチュー度」がどれくらいなものかというと、こんな感じ。
もう本当に、ブチューです。
これがまた可愛いのなんのって。
目、鼻、口が近距離にあるせいか、ご飯を食べるとすぐに涙目になっちゃいます。
猫だけでなくて動物っていうのは
顔や容姿、または性格に特徴があると、それが必ず『個性』として現れ、時として可愛いなんて言ってもらえて、
しかもそれが動物の世界になると、相手がどんな風に見えようが、『存在』として受け入れられる。
なんと当たり前で、なんと素晴らしいことか。
平たい顔族の、このアメリカ猫を眺めながら
ふと、そういうことを考えてしまった日曜日。
フリちゃんの、メドゥーサのようなおひげも可愛いよ。
さあ、明日は月曜日。
今週も労働者は頑張るのだ。
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もうすぐ冬季オリンピックだってこと、ハニバニに言われて気が付いた。
ああ。もうすぐ2月なんですねー。