バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

温かい麦茶

2021年11月07日 | アメリカ生活
土曜日にピザ&チキンウィングの宅配頼んで、
その後はコーヒーとエクレアでデザートして昼寝。


土曜はどこにも行かんかった。


日曜日は午前中にウォーキングして、ランチも
今日はハニバニランチ(写真はまた後日)。
昼寝をしたら夜眠れなくなるから睡魔と闘う。


とあるケーブルTVで、体重が600lb(アバウトに300㎏)の人たちのドキュメンタリーやってて、それを
ずっと観てたんだけど、あまりの深刻さに眠気もどっかに飛んでった。


日本では相撲取りさえ200㎏以下だし、まず彼らは筋肉で出来てて健康的だけど、このドキュメンタリー
ではSuperObese(スーパーオビ―ス)っていう超肥満体の人の物語だったわ。


それにしても日本人のあの細さで、さらに痩せたいとダイエットに励む女の子の多さよ。


今日はもう土曜日ではないから夕食は無し。
土曜日の残りのピザが食べたかったけど、
それは明日のランチにまわした。


お腹が空いて機嫌が悪くなってきたので
しぶしぶオートミールを温めて食べる。
さすがに『美味しい!』とはならんね。
胃袋は満たすけど。


ジャンクフードはいつだって魅力的。
(ケイエスの意見です)


その魅力的食べ物の誘惑がどんなに危険かわかっているから、先ほどのSuperObeseで深刻な事態を抱えてる
人の気持ちもわからんでもない。大抵の人は幼少時代になんらかの心のトラウマを経験していて、
その心の傷を癒してくれていた唯一のものが食べ物だったそう。確かに美味しいもの、食べたい物を食べると
ホッとするし、心が休まる感じはするよね。


でもそんな食生活は健康を害します。
ここは心を鬼にしなくては。。。


後で〆に温かい麦茶を飲みました。


温かい麦茶は、カフェインが無いし、
どういうわけか空腹を満たしてくれます。
緑茶ではなくて温かい麦茶なんだよなー。
あの穀物系の香ばしさがええんかな。

自分で『これで満腹になりました』って言い聞かせてるのかも知れないけどね。





とりあえず、麦茶、ありがとう。


今週も頑張りましょう。


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