風の噂でフロアの誰々がクビになったとか
今日どこどこの部署がレイオフされたって聞くと、あの日のことがフラッシュバックするのです。
当日の朝
当日の午後
あの日のことは一生忘れないと思う。
まあショックはショックだったけど
他人事みたいに淡々と受け取っていた私自身に
改めてうわぁ、てなるよね。
あれから2か月しかたってないのに
もう随分昔のことのように思えます:)
私の中ではもう終わったことだけど
今まだあの会社に勤務している人にとっては
次は自分なんじゃないかという強迫観念が常にあるって聞きました。
そういうのを思うと気の毒でならないけど
まあ物事は全て理由があって起きることなのだろうから
「自分に起きませんように」と祈るよりも
起きたらまずこうしようっていうプランを作っておくのが賢明だと悟りました。
これはきっと災害に備えることにも似てるね:)
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栄養バランス満点のハニバニランチ2連発
Creole Shrimp
Baja Style Fish Taco Bowls
コールスローで隠れてますが、キャベツの下にブラックビーンズが盛られています:)
ごちそうさま!
皆さん、良い週末をお過ごしください💗
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で、少しググったりgeminiに聞いてみたりしたら、法律的にアメリカの方が自由というだけで、実際、労使それぞれのメリットやデメリットはそれほど変わらないのかなと思い直しました。
やっぱり実際のことを聞くのは大事なことですね。
ハニバニランチ、どちらも美味しそうですね~!(^^)!
お魚の方はなんとなく味が想像できたのですが、エビの方は何系のお味なんですか?
就職も離職も縁だと思うのですが、仕方ないとは言え切ないですよね。自分もいつそういうことになるか分からないので、備えておきたいと思ってます・・やれることは、貯金とスキルアップくらいですが、気楽にのんびり取り組んでおります〜
転職もみんな普通に車の乗り換えみたいにやっているし。ハニバニも転職は普通にやってますね。
私が本当に珍しいのかも知れないです:)
大きな違いは、日本の雇用は終身雇用制度が根強く残っていることだと思いますねー。
日本の会社はまだまだ社員を守る感じだけど、アメリカは会社が守られます。会社優先です。
解雇であれレイオフであれ、雇用を切られて動揺するのは当然ですからね。
扶養家族を抱えてる人なんかは特に深刻な問題ですよ。
これも人、または置かれている環境にもよるのでしょうけど。
アメリカ人は貯金をする人が少ないです。なので、こんなことがあっても当分の蓄えがないので、困る人は本当に大変な棘の道がちょっと続くのだと思います。
あのエビの料理はクリオールシーズニングといって、アメリカ南部地方の料理で使うケイジャンシーズニングに似ています。
スパイスが効いていてピリ辛です:)
そうでしたよね、Takooさんは何か他のこともやってみたいなーっておっしゃってましたよね。
本当に今大切なのは、まずは貯金をしておいて、
時間があるときにスキルアップで勉強してみることですね。
私も今実は勉強していますー(時間があるので)。
これも次したい仕事があったら、今勉強してることが役に立つ気がしているのと、
昔から興味があったことなので、興味本位で少しずつ。。。という感じです。
お互いに頑張りましょう!
ぷりぷりエビ美味しそう~、これもスパイスかかっている、とみました。辛くなかった?辛かったら私が食べてあげよう!ハニバニさんは辛いのOKなん?
いずれ終わるだろうと思っていたけど、まだ落ち着いていないらしい。
そのうち誰もいなくなるんじゃね?って本気で思う今日この頃。。。
そんな私のexEmployerですが、それでも私にとってはきちんとしてくれたのかもって思うんですよ。
レイオフされたことはそりゃ嬉しくないことだったけど、無残に放り出された感じはなかったのでね。
あのエビ、クリオールシーズニング(ケイジャンシーズニング)だったから、ピリ辛だったよ。
でも私のような子供舌でも大丈夫だったw
ハニバニは辛いのは大丈夫だけど、最近は刺激物は昔ほど摂取してないかなー。