つくば実験植物園で白い穂状の花を咲かせていました。花は葉腋から7-8㎝伸ばした花茎に穂状についています。雄しべが長く、花の外に突き出しているように見えるのが独特です。名前の由来は、以前にも書きましたが、冬の寒い時期に枯れた茎の基部に霜柱のような氷結がつくことによるとされます。写真は9月17日に撮影しました。
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