つくば実験植物園の熱帯雨林温室に入ってすぐのところで咲いていました。五弁の白い花です。沖縄・中国南部・東南アジアなどに至善に生育しているキョウチクトウ科の常緑高木です。樹液に毒性があり、目につくと目が腫れあがることからの和名「目腫樹」と書いて「ミフクラキ」と読むようになったとのこと。゙
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