つくば実験植物園で毎年8月に見かけます。つる性の雌雄異株の植物で、雌株に写真の様な「毬花」がつき、収穫されてビールの苦み・香り付け・泡立ちなどを決める重要な原料になると記されています。香りや苦みを決める要になることから、現在は世界各国で多品種のホップが栽培されていると聞きます。写真は8月22日に撮影しました。
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