つくば実験植物園の入り口近くの花壇で「イヌサフラン」が咲き始めていました。球根から直接花の柄が伸びて花が咲き、花後の初冬に葉が伸びてきます。種子にコルヒチンと言う有毒物質を含んでおり、これが染色体異常を起こす作用があるため、遺伝学の研究に役立っているとの説明がありました。写真は9月30日に撮影しました。
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