曇りがちの一日。
今週月曜日の夕方、歯科医院へ。
以前、治療した歯が痛い・・・。もしかすると治療したところを外さなきゃ治らないかな・・・などと、思いながら・・・。
レントゲンを撮ったところ
『歯本体には、異常はないようなので、歯肉にレーザーあてて様子見ましょう』
っていう見解だったので、レーザー治療へ。
レーザー治療自体は、それ程、痛みを伴うものではなかったのだけれども、終わってから、やや痛みだした。
夕方の治療だったので、空腹は、ピークで、終わって暫く経ってから、コンビニで、購入したカレーの刺激がいけなかったのだろうか・・・。
痛みは大した事ないのだけれども、先週末から、会社でいろいろ(仕事以外)あって、なんだか、もう出社するのも面倒になってしまい、ここ2日ばかり、歯の痛みを理由に休暇を取った。
いろいろなこと・・・と言うのは、『或る人』のことで、私自身には、全く関係のない話なんだけれど、何故か、心にひっかかって、その『或る人』から直接聞いたことでもないし、ましてや事実を知るということでもないのだけれど、どうにもこうにも・・・言いようのない感情が、次から次へ巡っては消え、どうしてよいのやら見当もつかず、ウツウツとした状況にある。
・・・多分、『噂』は、99%事実だろうな・・・。
今までのその『或る人』の行動から検証できる。そのときは、気がつかなかったけれども・・・。
ワタシには、無関係だけれども、社内では、(たぶん・・・)一番仲良くしてくれたひとなので、既に噂になっているのに、どうして、ワタシには、何も言ってくれないだろうか・・・とそんな見くびられたような思いばかり先行する。
ワタシなんて、その『或る人』にとっては、取るに足らない存在だったということなのだろう。
傲慢な言い方だけれど、かなりいろいろ気を使い、出来うる限りのことはしてきたつもりなのに・・・。
いまその『或る人』の顔は、見たくないし、歯も痛い・・・。
幼稚な感情だと思うし、誰が、何を、どうしようと・・・そんなことは、関係ないのである。
そして、実際、何がこんなに、自分を苛立たせているのかよくわからないのである(薄々わかってきたところだけれども・・・)。
誰が、何を、どう思うおうと、何をしようと、それは個人の自由なのだから・・・。
ワタシがどんなに気にいらなくても、それを変える権利はないし、口出しも無用だ。
ひとは、自分が思ったように生きてしかるべきである・・・。
・・・すみません。
事情を説明することができないので、読んでくださった方には、全く意味がわからないと思います。
ほんとうは、こんなこと書くつもりは、なかったんですが、なんとなく、ウツウツした幼稚な感情が消えないので、綴ってみました。
今週月曜日の夕方、歯科医院へ。
以前、治療した歯が痛い・・・。もしかすると治療したところを外さなきゃ治らないかな・・・などと、思いながら・・・。
レントゲンを撮ったところ
『歯本体には、異常はないようなので、歯肉にレーザーあてて様子見ましょう』
っていう見解だったので、レーザー治療へ。
レーザー治療自体は、それ程、痛みを伴うものではなかったのだけれども、終わってから、やや痛みだした。
夕方の治療だったので、空腹は、ピークで、終わって暫く経ってから、コンビニで、購入したカレーの刺激がいけなかったのだろうか・・・。
痛みは大した事ないのだけれども、先週末から、会社でいろいろ(仕事以外)あって、なんだか、もう出社するのも面倒になってしまい、ここ2日ばかり、歯の痛みを理由に休暇を取った。
いろいろなこと・・・と言うのは、『或る人』のことで、私自身には、全く関係のない話なんだけれど、何故か、心にひっかかって、その『或る人』から直接聞いたことでもないし、ましてや事実を知るということでもないのだけれど、どうにもこうにも・・・言いようのない感情が、次から次へ巡っては消え、どうしてよいのやら見当もつかず、ウツウツとした状況にある。
・・・多分、『噂』は、99%事実だろうな・・・。
今までのその『或る人』の行動から検証できる。そのときは、気がつかなかったけれども・・・。
ワタシには、無関係だけれども、社内では、(たぶん・・・)一番仲良くしてくれたひとなので、既に噂になっているのに、どうして、ワタシには、何も言ってくれないだろうか・・・とそんな見くびられたような思いばかり先行する。
ワタシなんて、その『或る人』にとっては、取るに足らない存在だったということなのだろう。
傲慢な言い方だけれど、かなりいろいろ気を使い、出来うる限りのことはしてきたつもりなのに・・・。
いまその『或る人』の顔は、見たくないし、歯も痛い・・・。
幼稚な感情だと思うし、誰が、何を、どうしようと・・・そんなことは、関係ないのである。
そして、実際、何がこんなに、自分を苛立たせているのかよくわからないのである(薄々わかってきたところだけれども・・・)。
誰が、何を、どう思うおうと、何をしようと、それは個人の自由なのだから・・・。
ワタシがどんなに気にいらなくても、それを変える権利はないし、口出しも無用だ。
ひとは、自分が思ったように生きてしかるべきである・・・。
・・・すみません。
事情を説明することができないので、読んでくださった方には、全く意味がわからないと思います。
ほんとうは、こんなこと書くつもりは、なかったんですが、なんとなく、ウツウツした幼稚な感情が消えないので、綴ってみました。