1月30日(水)晴 幸い発熱はなかったものの、23日に引いてしまった鼻風邪は、あっさり引っ込んでくれず、頭重感が増してきたため、行きつけの久保クリニックを受診する。懇切丁寧なDrの説明に、何度「ありがとうございます」と、頭を下げたことやら…。稲アレルギーの私は、近年、晩秋から春過ぎまで粘膜を痛めつけられる。今日も、耳の中にも軟膏を塗っていただき、処置室に移動して鼻腔にネブライザーを当てる。ナース手づくりの注意書きが、楽しい~。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?