本居宣長翁の奥墓から戻り、友人と駅前の伊勢庄やにて一献♪ モスコミュールに始まりレゲエパンチを注文。 早い話が、桃リキュールのウーロン茶割り、ん~、パンチが効かないね。 午後10時、名張に戻る。 . . . 本文を読む
峰の頂上に寝転び、学友と在りし日の思い出に浸る。 信じられないほどの好天に、アンチエイジングの波がひたひたと寄せ来る心地がし、なおかつ、天地神明に守られている喜びに満たされて、さくらは暫時眠ったのでありました。 . . . 本文を読む
「♪堀坂(ほっさか)山の嶺かけて、輝き渡る青雲を…」、はい、我らが青春の日の懐かしの歌。 三重県立松阪高等学校校歌であります。 山口誓子作詞による格調高い歌詞。 歌いつつ、あえぎ登る堀坂の山路。 「滑落したら、アカンよ!」、「ゆっくり登ろう、な」。 あぁ、なんてやさしい熟年紳士たち。 高校の同窓生、村田氏、橋本氏、我が電気王さまこと岡氏、【音や・がんめい】こと伊藤氏、さくらの友人Tさんの総勢7人、勇躍登ります。 あ、滑落は、かつて三重大学の演習林へ石楠花を見に出かけ、同窓生の目の前で切通しの斜面を3回転半滑落し、あやうく命拾いしたおバカなさくらの過去のお話ですぅ。 . . . 本文を読む
4月25日(金) 快晴 一昨年から願っていた、堀坂山登山が、今日叶う。【伊勢富士】の異名を持つ堀坂山に、同窓生の村田氏、橋本氏の肝いりで、今日実現のはこびとなったものだ。 斜角20度ほどの山道を、ピッケルを頼りに登っていく自分を想像しつつ、朝からわくわく。 典子さんちで目覚め、「しまった~、昨日、楽しくてヤク打ち忘れたよ!」。 恐る恐る血糖のチェックをしたら、まぁ、何てことでしょう! わずか145!!! 楽しめば、血糖値は低値安定するんですよ~♪ . . . 本文を読む
冨田院長夫人は、とみだ整形外科の事務長さん。 「患者さんの目線で、この病院づくりにもいろいろ智恵を貸してくれました」と、院長は信頼を隠さない。 そんな事務長さんとスタッフさんが、ロビーの椅子のセットからおやつやお茶の準備まで!!! 一昨年、イギリスにホスピスの見学にいったおり、何処におじゃましても、必ず写真のようなティーセットが用意されていたっけ。 欧米スタイルのもてなしが、おしゃれなロビーの雰囲気によく似合う。 皆々さま、ありがとうございますぅ♪ . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?