4月29日(火) 晴 朝9時の近鉄・快速電車で松阪の亡姉宅の片付けにいく。 …と、萌えかけの「紅かなめ」の生け垣に、ひときわ目立つ看板が立っている。 姉の家の、しんと静まったたたずまいに不似合いな、騒々しい看板。 でも、人目について売れていかなくては困るのだし。 リサイクルショップに勤務している富ちゃんとお手伝いの人に来てもらい、タンスや書棚、家電製品などを引き取ってもらい、教え子の川口さんに、大きな応接セットや小箪笥などを貰っていただく。 まだまだ、モノが溢れる姉の家、もしや、家の買主さんが 「 お宅拝見 」 …って来られたら、大変大変。 早く早く、片付けなくては。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?