8月7日(木)
名張発午前7時41分の特急で松阪に行く。
駅頭で吉弘兄さんのプリウスに拾ってもらい、桜町の兄宅へ。
怪傑・森妙子こと、いまは快昌院施薬日妙大姉となられ、実家の新盆棚に静まり返っている。
法久寺のお上人を迎えて、英登くん、洋子ちゃん、嫂、吉弘兄、美奈子義姉、有紀ちゃん母子…の7人で香華を手向け、昨年の今ごろに思いを馳せる。
帰途、亡夫の墓参を済ませ、大阪線ホームで高野 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?