郵便物の再配達に来てくださった男性が、「熊野花火を見に行ったら、協賛者に名前が出てましたよ。凄いこと、やってますね」と…。「えっ?行かれたの、熊野花火?いつ?」なんて、おバカな受け答えをしてしまったさくら。意外なところで鎮魂・安寧の花火を話題にしていただいて、とてもうれしかったのです。赤目の瀧野さん、オーガニック農業やボランティアにも関心をお持ちの好漢。9月のフォーラムのお手伝いを頼んでしまいまし . . . 本文を読む
8月21日(木) 晴
カーテンを開けたら、遥かに伊勢富士こと堀坂山と手前に松阪牛・和田金の館を望む松阪の朝。 目を転じたら、なんと、指呼の間に法久寺さんの墓苑が見下ろせて、さくらの実家・森家の墓所が見える!
甘えん坊の妙子ねえさん、「あんたでもええから、来てな!」なぁんて、負けん気の姉らしい霊的メッセージを送ってきた。
「わかった! 行ってあげるから!!」
ベッドに戻り、腹式深呼吸とがん . . . 本文を読む
名古屋駅発22時ジャストの特急に飛び乗り、伊勢中川で名張行き最終の普通電車に乗り継ぐ、…はずが!あらら~、気がつけば乗り越して、松阪駅だよ。んもぉ、寂しがり屋の妙子ねえさんが、法久寺さんの初盆棚にお詣りして欲しくて、招いたのね。 そうと分かれば、明日はお寺詣でをして名張に帰ることにいたしましょう。することたくさん残したまま、今夜はとにかく仮寝の宿よ♪
明日が皆さまにとって、どうぞ良い日でありますよ . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?