写真の医療機器に顎を乗せ、風圧をプシュッと受けて、眼圧をみてもらい、次に同じような機器で、熱気球を見て、両目の指標が分かるんだって。
なにぶん、眼瞼下垂のさくらこと、検査士のおねえさんが、機器の向こうから「失礼します」って瞼を上下に上げ下げしてくれて…
ほんとうに、とほほ~な次第ですぅ。
現役の記者時代には、眼圧がとても高くて、「いったい、何の仕事をしてるんですか?」って、サンケイビルの近くの . . . 本文を読む
1月22日(木)
今にも降りそうに、低く垂れ込めた雪空の名張を後にして、いま、毎月の内科と年に1度の眼科受診のため大阪に向かう車中である。
一昨日は京都、昨日はお昼過ぎまで大阪、今日も大阪。
明日は老人クラブの新年会で、なりきり舞踊「雪椿」を踊ることになっている。
目の回りを青黒く染めたパンダのような顔で。出来るかなぁ?
出がけに新聞受けを開けたら、病友の雪ちゃんから「お見舞いです。早 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?