１１月２日 （月） 雨のち曇
小学校時代の恩師・中谷久美生先生は、矍鑠の８８歳！
まことに見事な、お独り暮らしをしておられる。
昨夜お泊りさせていただいた瞳ちゃんの従姉なので、お昼前に、お邪魔して喜んでいただいた。
「お寿司を、いかが？ お蜜柑は？」
師弟は、いくつになっても師弟なのだ。
お寿司をいただき、思い出話に花が咲く。
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午後４時半、ママの車で名張駅へ。
奈良から、学友のまっさんこと昌代さんがきてくださって近鉄特急で松阪に行く。
松阪駅で出迎えの典子ちゃんと合流。
駅前の海鮮・伊勢庄屋の座敷に落ち着く。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
