6月4日(日) 晴のち曇
朝からヒトの出入りが激しかったわけではなく、電話がひっきりなしにかかったわけでもない。
ひとつ大きなことを頼まれたものだから、そのことの連絡や資料探しに時間をとられ、それより何より、自分の処理能力の落ちたことを思い知り、自分自身に腹を立てている。
午後、すずらん台の集会所で西川先生に、踊りのお稽古をつけていただく。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?