月4日(日) 晴のち曇
朝からヒトの出入りが激しかったわけではなく、電話がひっきりなしにかかったわけでもない。
ひとつ大きなことを頼まれたものだから、そのことの連絡や資料探しに時間をとられ、それより何より、自分の処理能力の落ちたことを思い知り、自分自身に腹を立てている。
午後、すずらん台の集会所で西川先生に、踊りのお稽古をつけていただく。
帰り道、農道で一息ついて、これがさくらの好きな道♪
夏草が生い茂り、木立の中からは季節はずれの鶯が鳴いている。
心が和みますぅ。
パパ宅に行き、欲しい資料を借りて意見を聴いたりもする。
若いヒトの意見は、やはり傾聴に値するね。
夕方、さくら農園に行き、今日の稔りのいちごをいただく。
形は少しいびつだけれど、ほんとうに甘いの。
少し酸味もあって、とても美味しいの。
名前は「幸の香(さちのか)」だって!
毎日のように出かけて、さびしがるかと思ったみるくは、いつものように傍若無人で、寝る前の身づくろいに余念がない。
前足の肉球を舐め、爪をくわっと開いて、「これでもかっ」と舐め回す。
4本の脚とお尻を舐めて、それからマルクなって眠る。
深夜、私が寝るときにベッドに連れていくのだけれど、くたくたの縫いぐるみみたい!
朝からヒトの出入りが激しかったわけではなく、電話がひっきりなしにかかったわけでもない。
ひとつ大きなことを頼まれたものだから、そのことの連絡や資料探しに時間をとられ、それより何より、自分の処理能力の落ちたことを思い知り、自分自身に腹を立てている。
午後、すずらん台の集会所で西川先生に、踊りのお稽古をつけていただく。
帰り道、農道で一息ついて、これがさくらの好きな道♪
夏草が生い茂り、木立の中からは季節はずれの鶯が鳴いている。
心が和みますぅ。
パパ宅に行き、欲しい資料を借りて意見を聴いたりもする。
若いヒトの意見は、やはり傾聴に値するね。
夕方、さくら農園に行き、今日の稔りのいちごをいただく。
形は少しいびつだけれど、ほんとうに甘いの。
少し酸味もあって、とても美味しいの。
名前は「幸の香(さちのか)」だって!
毎日のように出かけて、さびしがるかと思ったみるくは、いつものように傍若無人で、寝る前の身づくろいに余念がない。
前足の肉球を舐め、爪をくわっと開いて、「これでもかっ」と舐め回す。
4本の脚とお尻を舐めて、それからマルクなって眠る。
深夜、私が寝るときにベッドに連れていくのだけれど、くたくたの縫いぐるみみたい!
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