12月1日(土) 晴
去る9月25日に、交通事故に見舞われた。
一旦停止を怠り、前方不注意の車との不幸な出会いであった。
相手のMrs.が誠実な方で、最初から非を認め謝ってくださったので、ここに言挙げするのも内心忸怩たる思いが無くも無いけれど、とにかく今も正座が出来ないし顔には目立つ痣が残っている。
そんな経過の中で、定期検診を受けた糖尿病の主治医、布施の鈴木診療所鈴木俊伸Dr.と乳腺外科桃谷のよしだクリニック吉田Dr.に腰痛の相談を受けていただいた。
結果、CT.MRI,骨シンチグラフィの所見から「骨転移の疑い」が指摘されたことは、これまでも少しずつ当さくらブログに漏らしてきた。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?