6月30日(火) 曇のち雨
子供たちの見送りを済ませるころまでは曇り空であったのに、お昼前からは激しい梅雨の終わりの雨。
激しい雨脚の中、のうぜんかずらは「負けるもんか!」と咲き誇る。
一塊の花は、20輪ほどが次々に咲いて、まことに豪華である。
私も「負けるもんか!」と闘志を燃やす。
「何に?」と聞かれても答えられないのだけれど。
. . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?