12月1日(火) 晴午後1時に津から病友のタダさんが、同2時半には市田理事、平井理事、玉置さんが、「私たちもお手伝いを」と、来てくださった。暖かい日差しに背を押されるように、作業がテキパキ進む。ありがとうございます。午後6時。子どもたちのカウントダウンで1万5000超の電飾が「ぱっ」と光を放つと、「わぁっ」と言う歓声と拍手が闇に沸き上がった。感動で写メ撮る手が震え、ご覧のようなお恥ずかしい画像 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?