4月15日(木) 晴午前9時に、ゆきちゃんのでっかい車に同乗させていただいて、津市の楽々窯に向かう。毎月1回の作陶教室は、逝かれた三姉、則子姉さまの夫君・高楠正夫先生が主宰しておられる。姉亡きあと、義兄は4人の子どもを育てながら、地元の小学校長勤務を最後に退職。悠々自適の暮らしに入られ、趣味で始められた陶芸(楽々窯)が、いつの間にか陶芸教室になり、今では予約が取りにくいほどの人気ぶりだ。今日もゆ . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?