10月28日(金) 晴日本には、文明開化が謂われたころ、南蛮菓子の「ビスカウト」として平戸に伝えられたとされるビスケット。 25日のブログに資生堂パーラーの花椿ビスケットをご紹介したら、電話やメールを多数頂戴して、ミセスの在りし日の記憶に、花椿の資生堂が色濃く残っていると知った。高校3年の夏に、学校に資生堂の美容部員が来られてお化粧のやり方を教わったという鮮烈な記憶、今も八角形の青缶を大切な . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?