10月24日(月) 晴月に1回は、車で約30分のすずらん台市民センターの和室で踊りのお稽古をさせていただく。10月8日の大舞台が終わって、新たな演目『竹の花』(男石宜隆)にチャレンジすることになった。師匠の西川広美先生が「本当は、私が踊りたいのよ」とおっしゃったので、俄然やる気が増した。「来年のオンステージ、この曲で舞わせてくださいませ」、身の程知らずのさくら♪は、80歳を超えてから堪え症が . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?