7月2日(日) 晴久しぶりの晴れ間に、心うきうき。家中を網戸にして涼やかな風を入れ、夏冬の入れ替えを進める。体は一つなのに、「なんでこんなに洋服があるの?」自分に問いかけ、答えが出ない。多分、「物持ちがよろしいのよ」。断捨離も思いのほか進んで、夕方にはママに車を出してもらって、ダンボールの空き箱を20枚ほどと新聞・雑紙を紙袋に2杯、スーパーの引受所に持ち込んだ。春先に、後期高齢者と覚しき女性が . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?