7月7日(金) 晴れのち曇布施の鈴木俊伸先生から、「もう、名張の病院で診てもらってください」と紹介状を手渡され、1か月が経った。紹介先の寺田病院では、院長の板野聡先生が快く受け入れてくださって、「糖尿病も良く診る先生がおられるから、併せてウチで診てあげましょう」と言っていただき、これまで名張市立病院で断られ、市内の糖尿病専門病院でも断られ…、だった【6病持ちの面倒な患者】のさく . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?