11月24日(金) 晴
薄曇りなれど、秋風は優しく吹き抜けて、外仕事が進む。
「休日に出勤したから代休をもらったよ」と、長男が最後の電飾取り付けと通電を手伝いに来てくれた。 一昨日は亡き夫の没年を1年勘違いしてあたふたしたけれど、とにもかくにも30回を迎える祈りの電飾が、予定より早くに仕上がって有難い。
あとは、12月1日の点灯式に来てくださる金つなぎの病友がたが取り付けてくださる電飾を . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?