3月7日(月) 晴
今年も、山梨・笛吹市、菩提山長谷寺(ぼだいさんちょうこくじ)の黒川宥元お上人さまから、初護摩供養の護符を送っていただいた。
1月17日(月) 晴、北風寒し
甲州・菩提山長谷寺(ぼだいさん・ちょうこくじ)の黒川宥元和尚さまが今年も、『令和4年 初護摩祈祷札』を贈ってくださった。
不動明王様に守られた観音さまの雅びに凛々しいお姿に、今年も皆で守られる。 宥元和尚さま、ありがとうございます。
甲州・菩提山長谷寺(ぼだいさん・ちょうこくじ)の黒川宥元和尚さまが今年も、『令和4年 初護摩祈祷札』を贈ってくださった。
不動明王様に守られた観音さまの雅びに凛々しいお姿に、今年も皆で守られる。 宥元和尚さま、ありがとうございます。
6年前にご縁を繋いでくださった、山梨・笛吹の佐藤惺恵(さとえ)さん、ご縁をいただいた皆々さま、ありがとうございます。
今にも倒れそうに荒れ果てた山寺のお世話を頼まれた現住職(黒川宥元上人)のお父上と、懇意にしておられた伯父上に連れられ、お山に上がった佐藤惺恵さんのお出会いから、長谷寺物語は、始まるのである。
「何か不思議に感じるものがあった」と話す惺恵さんは、毎月のように友人がたを誘って、長谷寺の護摩焚供養に通っておられたそうだ。
「屋根は雨漏りがするし、床板はめくれて穴が開き、冬には床に枯葉が舞っていたのよ」という、当時の有り様が、ある日屋根屋の社長さんが屋根を葺いてくださってから、あれよあれよという間に、左官屋さんが壁を塗り直し畳屋さんが真新しい畳を敷いてくださる、という風にご寄進が相次いだという。
以来、今に至るまで【どこかの誰かが、ご自分の身の丈サイズのご喜捨を、喜んで届けに】来ておられる。
毎年、金つなぎの会が「花追い旅」と称して、大阪、名古屋、東京の病友がたにお会いする観桜会を催行して、はや25年を数えるけれど、桃の郷・笛吹市戸ご縁ができたのは、平成28年、今から6年前のことである。
さくらの新聞社時代の上司・今給黎久氏(サンケイリビング新聞編成局長から、郷里・鹿児島の枕崎市長=故人)の友人・倉嶋清次氏(九州農政局農政部長から笛吹市長)の二期目選挙を応援に行き、その結果、地元の暖かい熱い皆さまとのご縁が今も途切れない。
ことほど然様に、山梨笛吹市に鎮座まします菩提山長谷寺は、まことに不思議な御寺である。
み仏の、大きな臺(うてな)に来るものの全てを優しく包み込み、それぞれの果たす役割を教えてくださる。
不思議な不思議な御寺だ。
ことほど然様に、山梨笛吹市に鎮座まします菩提山長谷寺は、まことに不思議な御寺である。
み仏の、大きな臺(うてな)に来るものの全てを優しく包み込み、それぞれの果たす役割を教えてくださる。
不思議な不思議な御寺だ。
皆々さま、 http://mamoribito.net/ を、ぜひ検索してみてくださいませ。
誰かが、御寺のために、皆のために、持てる力を尽くしておられるご様子が良く判る。
誰かが、御寺のために、皆のために、持てる力を尽くしておられるご様子が良く判る。
さくら♪は、黒川和尚さまから、「金つなぎさんの力で、向かいの山を削ってくれませんか? そうすると、富士山がくっきりと見えるのです」とのご要望を伺っている。
なんか。
できるような氣がしている。
なので心を研ぎ澄ませて、金つなぎの神さまに伺ってみることにしよう。
なんか。
できるような氣がしている。
なので心を研ぎ澄ませて、金つなぎの神さまに伺ってみることにしよう。
長谷寺さんに、ささやかな菓子折りとお布施をお届けした。
お布施は、病友のイツ子さんから頂戴した寄金から、お菓子はさくらから、それぞれに心を籠めて送らせていただいた。
ありがとうございます。
午後は、久しぶりに集会所の広い空間で、踊りのお稽古♪
3人とも、今回は男舞いだ。
「がんは、再発・転移してからが真の闘病」と言うのが、金つなぎの病友がたとの申し合わせです。
今では治療法も多数開発され、生き延びる選択肢が5年前とは格段に増えました。
病院とDRが信じられるなら、迷わず恐れず積極果敢に立ち向かいましょう!
がんは案外臆病者ですから、うめりんさんが不退転の決意で、信じる抗がん闘病の途を往けば、恐れ入って縮小・消滅することも多々あるのです。
あなた様の詳しい情報が判りませんので、一般論しか書けませんが、よろしければ、kitto-12@e-net.or.jp にご連絡くださいませ。
ご一緒に考え、悔いのない闘病を致しましょう。
OK, 大丈夫ですよ。
まだまだ、これから!!
うめりんさん。
私の携帯 090-5614-0679 にご連絡をくださいませ。
明るく、強く前向きに!
きっと良くなる、必ず良くなる、ご一緒に!!