1月31日(木)
朝9時の電車で松阪へ。
駅でT氏とあっちゃん先生に出会い、銀行で姉の預払い→桂ちゃん先生宅で資料拝受→たきぶ・ショップで姉の四七日忌粗供養の支払い完済→姉宅・片付けに終日…。
午後は休診だから…、とのことで、教え子の富田ドクターが来てくださり、姉が呂宋(るそん)壷と呼んで大事にしていた大壷や全集本をもらってくださった。
「この、LPレコードはいかがですか?」
「ん~、今はCDを聞いてるし。 プレーヤーもないし、ねぇ」
捨てるに惜しいクラシックのLP版レコードが、100枚ほど残っている。
この人に貰っていただいたら、姉が喜ぶでしょう、と思うから、富田Drについつい、迫る。
「分かりました。 誰かに、聞いておきましょう」
帰って行かれた姉の教え子・冨田Drが、ほどなく夫人同伴で戻ってこられ、 「LP、ウチの待合室で流します。 日ごろクラシックBGMの希望も多く、そのためにウチのオクさんが、ちょうどプレーヤーを買ったばかりだったんですって♪」 と、嬉しい申し出を!
同じく、山口県の教え子さんに机などを送るための見積もりに来てくれていた、サカイ引越センターの濱口氏も、「お手伝いさせていただきます!」 と喜んで…
「うれし、うれしー♪ 姉がほんとうに喜びますぅ」
初対面の冨田夫人とも、はや、旧知の仲!
マザーグースから喜多郎、中近世のクラシック盤などを喜んでもらってくださった冨田Dr夫妻に向かって、思わず 【合掌】 のさくらでありました。
「果報は 片付けしつつ 待て!」
はい、そうでした~♪
午後8時に名張着。
自宅に帰り着くと同時に、石原善夫さんからTELがあり、互いに久闊を叙して45分間!。
石原善夫さん。 チョコレート・モロゾフに在籍。 13年の長きに亘って 【名物広報】 の名を欲しいままにしたひとである。
中学から大学までを同志社に学び、キリスト精神を背骨にびしっと通した、心優しき硬骨漢でもおられる。
「賀状の整理をしていまして、あなたのお名前が見当たらないので、少し心配しましたよ」
互いに思うことはいつも同じで、「誰かのために何かのできる幸せ!」
生きて、元気であればこそ、何かをさせていただける!
あぁ、難有り、有難し!!!
関西にはほかにも名物広報がおられて、月桂冠の村上月雄さん、マツザカヤの伊藤久政さん、松下電器の亀田訓生さん、あ、関西電力の向井利明さんも。
そのうち広報の現役は村上さんおひとりになられたけれど、その後、亀田さんはNPO「企業ミュージアムの協会」理事長として、企業等が開設している博物館、記念館、科学館、こども館、美術館などの紹介や支援をしておられるし、関西経済連合会の専務理事に転出なされた向井さんは、より大所高所の目配り・気配りを専一になされ、いま、関電の副社長である!
思えば、良い時代に記者生活を送れたものだと感謝するばかり…。
松下さんの伊藤清助さんも、広報史に残る広報さんでしたよ。
お姉さまは幸せ。
どうぞ、健康第一で頑張ってくださませ。
伝説の広報マン・松下の伊藤清助さん。今給黎局長から、お噂をいろいろ伺っておりました。
ユニチカから象印に移籍、今はポラスグループの役員広報の明石雅史さんも、忘れられないですぅ。
リリーちゃま、こんばんは!
姉を愛している…、ん~、複雑ですぅ。
強いて言えば、愛憎相半ば、でしょうか。
姉は、大切な自慢のヒトであり、また、許せないヒトでもあり。
わが思いは複雑ですぅ。