6月14日(火) 雨
「金つなぎブログ」やNET検索で、金つなぎの会を知りました。 応援したく思いますが、その前にもっと良く知りたくて資料を送っていただけませんか」と、行き届いた内容の手紙に資料代を同封してくださった、四日市市のちとせさん♪
お若いMrs.のようだけれど、がんや難病患者でない健常な方に応援していただけるなんて、ほんとうに有難く、嬉しい!
ひと足早く、『金つなぎグループLINE』にご招待したら、同じ四日市のほか全国各地の病友がたから、歓迎メールが相次いで、もうすっかり【金のひと♪】になっておられる。
ちとせさん。 資料発送が、遅れ遅れてごめんなさいね。
そして、お若いあなたに応援していただける幸せを、ほんとうにありがとうございます!
昨日は、踊りのお稽古のさなかにも、機関紙『季刊 金つなぎ』をセットし『金つなぎNEWS』を整理したりした。
師匠の西川広美先生も、弟君をすい臓がんで見送られた経験をお持ちのせいか、先輩の踊りに学ぶことなく資料つくりに熱中するさくらを、黙って見逃してくださった。
そんな次第で、今日、郵便局から発送でき、申し訳なくも、肩の荷が降りた。
帰り道、雨の中を黒柴の黒ちゃんのお散歩中だった、友人の荻田家のご主人さまに出会い、お声掛けしたら、あとで「こんな雨の中バイクに乗って、あの人、ほんまに81歳か?」と、美恵子夫人に訊ねておられたとか。
はい。 今年81歳でございます。
これからも、変わらず仲良く、よろしくお願いいたしますぅ。
朝から心温まる時間をいただきました。
若い方からの応援はまた違った心強さも感じますし、拡がりに繋がることを思うと嬉しいですね。
新婚のMrs.なので、「どうぞ、育児経験の豊富な金のMrs.に学んで手伝ってもらって、元気で可愛い赤ちゃん育てを♪」とお返事いたしました。私たちのも、できることがあって嬉しいです。
いつも、励ましてくださるShimaさんには、いったい何をお返し出来るでしょう、何か、喜んでいただけますものを、…考えます。