6月15日(水) 晴
昨日、yahoo!の検索エンジンに「ウクライナ支援」と打ち込んだら、yahoo!JAPANから、一人あたり10円がウクライナ避難民の支援活動を行う団体に
寄付される取り組みを始めたと知って、さっそくチャレンジしたら、上掲のような結果が知らされた。
寄付される取り組みを始めたと知って、さっそくチャレンジしたら、上掲のような結果が知らされた。
日付が変わるころには、約700万円が寄付されることになっていた。
一夜明けた今日は、はや124万3865人の方がタップしてくださり、1243万8650円がyahoo!JAPAN社から難民支援に寄付される。
さくらは昨日から、「厳しい状況にあるウクライナ避難民への支援の輪を広げようと、4000万円を上限に、今月19日まで実施される」この企画を応援し、難民の皆さんが異国で安らかに暮らせるように願って、関係各位に拡散をお願いしている。
皆々さま、明日からも、どうぞNet検索の折には、「ウクライナ支援」と打ち込んでから、しかるべき検索を始めてくださいませね。
テレビでもやっていましたが、さくらさんの記事を読ませていただき、私も「ウクライナ支援」で検索し、いろんな情報も得ましたが残念なことも・・・
それは「ウクライナが日本に感謝しない」とか「日本は支援し過ぎだ」などという声が大きくなっているという残念なことです。
一人でも多くの人が「ウクライナ支援」に協力していただきたいと思いますね。
避難を強いられる家族に人道支援が急務であることは誰もが認めるものだと思いますし、多くの人は私たちにできることは何か?・・を考えると思うのですが、複数の自民党議員から感謝を強要するかのような発言があったのは残念で悲しいことだと思いました。