事前に調べたジョルダン情報では、さくらの乗った新幹線から丸の内線を乗り継いで御苑到着が11時39分ってことだったのに、人波にのまれて、約1時間遅れて、中で待ってくださった皆さまにはほんとうに申し訳ないことをした。
神奈川のトシちゃんは、今日の混雑を予想して午前10時には待ち合わせの新宿門に到着、やがて新潟からオオシマさん、東京の久保理事、染色家の井口ゆき子さん夫妻、しおんちゃんと孫の凛ちゃん、小田社長、中塚さん、千葉の佳代ちゃん…
それにしても、御苑前の駅から続くこの人波は、ナニ?
凄いの、ほんとうに。
今年は、節子理事が観桜会の案内状鵜を発送してくださり、いつもと違う懐かしいビジネス・シーンでご厚誼を頂戴した皆さまが、ご参加くださって、有難く懐かしく、うれしかった。
桐山勝さん(元日経CNBC社長)、桐山さんのご縁で青木匡光さん(ヒューマン・メディエーター=人間接着業、ビジネス評論家)、さくらの学友・磯田昇さん(元三菱ビルメンテナンス常務、エッセイスト・桂木俊介氏)。あ、ゆき子さんの夫君・井口さんは、確か東レグループの常務をお務めと聞いている。
皆さまがお出会いなされたら、きっと新たな話のふくらみが出たことでしょう、と思ったのだったが、磯田さんはさくらの到着を待ちかね、「午後の約束があるから…」と御苑の中に入ることなく帰ってしまわれた。
申し訳ない次第であった。m(_ _)m
日曜だからか、今年からなのか、酒類持ち込み厳禁とのことで先行組のトシちゃんや久保理事からは「お酒の持ち込みチェックが厳しいですよ」と注意を頂いていたのに、何しろ金つなぎの定刻に遅れているものだから、とにかく新宿門に行き並んでチェックを受けて、当然のようにOUT!!
そもそも、さくらこと、これまで10数年を数える金つなぎ観桜会にお酒を持ち込んだことは一度もなかったのに、このところマイ・ブームの発酵酒「マッコリ」を病友がたに飲んでいただきたくて、東京2本と名古屋1本の差し入れのため持参したのだった。
桐山さんが、「近くに僕のお知り合いがオフィスを持っておられるから、ドアの前に置いておけばいい。 10階だから誰も来ないから大丈夫!」
言ってくださって、念のためドアをノックしたら、主がいらして、その方が青木匡光さんだった。
小樽商大を出て三菱商事に入社、その後独立なされて、「この書棚の本(数10冊!)は、皆、先生のご著書なの」。 マスコミの、一つの山の頂点を極めた桐山さんが、「先生」と親しげに呼びかけておられるのが快く耳に残った。
「先生も、お花見にいらっしゃいませんか?」
慌てて御苑に戻り、チケットを購入してお二人をお待ちした。
かくて、花冷えの午後、やっと2年ぶりに東京の皆さまにお出会いが叶い、有難くうれしいひとときを、過ごす。
体は冷えても心が熱い♪
有難いなぁ。
宴が果てて、全員集合写真を撮ってくださった爽やかな青年。
桐山さんが、あっという間に頼んでくださって、このフットワークの軽さは、今も現役ジャーナリストとして、【江戸しぐさ研究】を軌道に乗せておられるからこそ。
ありがとうございますぅ♪
<江戸しぐさホームページ>
http://www.edoshigusa.org/
神奈川のトシちゃんは、今日の混雑を予想して午前10時には待ち合わせの新宿門に到着、やがて新潟からオオシマさん、東京の久保理事、染色家の井口ゆき子さん夫妻、しおんちゃんと孫の凛ちゃん、小田社長、中塚さん、千葉の佳代ちゃん…
それにしても、御苑前の駅から続くこの人波は、ナニ?
凄いの、ほんとうに。
今年は、節子理事が観桜会の案内状鵜を発送してくださり、いつもと違う懐かしいビジネス・シーンでご厚誼を頂戴した皆さまが、ご参加くださって、有難く懐かしく、うれしかった。
桐山勝さん(元日経CNBC社長)、桐山さんのご縁で青木匡光さん(ヒューマン・メディエーター=人間接着業、ビジネス評論家)、さくらの学友・磯田昇さん(元三菱ビルメンテナンス常務、エッセイスト・桂木俊介氏)。あ、ゆき子さんの夫君・井口さんは、確か東レグループの常務をお務めと聞いている。
皆さまがお出会いなされたら、きっと新たな話のふくらみが出たことでしょう、と思ったのだったが、磯田さんはさくらの到着を待ちかね、「午後の約束があるから…」と御苑の中に入ることなく帰ってしまわれた。
申し訳ない次第であった。m(_ _)m
日曜だからか、今年からなのか、酒類持ち込み厳禁とのことで先行組のトシちゃんや久保理事からは「お酒の持ち込みチェックが厳しいですよ」と注意を頂いていたのに、何しろ金つなぎの定刻に遅れているものだから、とにかく新宿門に行き並んでチェックを受けて、当然のようにOUT!!
そもそも、さくらこと、これまで10数年を数える金つなぎ観桜会にお酒を持ち込んだことは一度もなかったのに、このところマイ・ブームの発酵酒「マッコリ」を病友がたに飲んでいただきたくて、東京2本と名古屋1本の差し入れのため持参したのだった。
桐山さんが、「近くに僕のお知り合いがオフィスを持っておられるから、ドアの前に置いておけばいい。 10階だから誰も来ないから大丈夫!」
言ってくださって、念のためドアをノックしたら、主がいらして、その方が青木匡光さんだった。
小樽商大を出て三菱商事に入社、その後独立なされて、「この書棚の本(数10冊!)は、皆、先生のご著書なの」。 マスコミの、一つの山の頂点を極めた桐山さんが、「先生」と親しげに呼びかけておられるのが快く耳に残った。
「先生も、お花見にいらっしゃいませんか?」
慌てて御苑に戻り、チケットを購入してお二人をお待ちした。
かくて、花冷えの午後、やっと2年ぶりに東京の皆さまにお出会いが叶い、有難くうれしいひとときを、過ごす。
体は冷えても心が熱い♪
有難いなぁ。
宴が果てて、全員集合写真を撮ってくださった爽やかな青年。
桐山さんが、あっという間に頼んでくださって、このフットワークの軽さは、今も現役ジャーナリストとして、【江戸しぐさ研究】を軌道に乗せておられるからこそ。
ありがとうございますぅ♪
<江戸しぐさホームページ>
http://www.edoshigusa.org/
いつの時もそれぞれの桜を満喫する”金つなぎ”
今年はソメイヨシノが満開で皆さんを迎えて
くれたようですね。それにしても寒すぎたし
座る場所取りも大変でしたでしょう。
暖かなところで楽しめたようでホっとしました。
今日は自転車で新座の桜をあちこち見てまわり
「今年の桜」を楽しむことができました。 感謝