4月27日 (水)
病友のKさんから、 「 毎日大変みたいですね。 何か手伝いましょうか? 」 と電話が入って、 車で駆けつけてくださった。
あ、あ、有難いですぅ。
昨日届いたばかりの 「 季刊 ・ 金つなぎ 」 32号を、 三つ折りにしてくださいませ~♪
几帳面なKさんは、 きっちりきっちり、 織をかけてくださる。
そばでさくらは、また追加をいただいた闘病記 『 きっと良くなる 必ず良くなる 』 に、金色のマーカーペンでサインをしている。
「 私って、分からないようにしてくださいね! 」、 「 そんなに俯かなくても、 分からないわよ 」 「 そうかなぁ? 」
何はともあれ、有難いですぅ。
機関紙発送リストのブラッシュアップをし、病友への小荷物を5個つくり、郵便局員さんに来ていただき、発送し、昼食のため外出した少しの間に、家の留守番電話に、「近くにきましたので、寄らせていただきました」と伝言が残っており、あらあら、急な雨でせっかく干していたみるくのトイレ砂がすっかり濡れそぼっていて…
雨の中、Kさんが、 「 あー、ブログの通りの忙しい一日でしたー! 」 と、帰っていかれた。
おかげさまで今日のうちに、三つ折りにした機関紙をバンボール箱に詰め込み、大阪の会場に送りました~!
皆々さま。 30日の正午から、 恵美須町・遊遊の上の詩吟教室で、 発送ボランティアを予定しています。
【 誰かのために何かの出来る幸せ 】 を満喫のため、 どうぞ、お手伝いくださいませ。
機関紙から生きる勇気をもらってくださって、お届けした甲斐があります。こpちらこs、ありがとうございます♪
発送ボランティアに関わってくださった病友がたもきっと喜ばれることでしょう。
まだ機関紙が届いていない皆々さま、語一歩くださいませ。早速に送らせていただきます。