夜、女性のマッサージ師さんを呼んでもらった。
足から揉んでもらう。
「あ~、バリバリに凝ってますね!」
痛いでしょう?、ごめんなさいね。
マッサージ師さんは、気の毒そうに言ってくださったが、さくら的には、痛きもち・いー♪
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夜半、お二人そろってホテルを訪ねてくださったのは、なんと、美代ちゃんのお姉さんご夫妻。
「妹がお世話になっています」
…って、さくらのほうこそ励まされていますぅ。
知り合ってから、はや四半世紀。
女の友情は育たないって?
い~え!
美代ちゃんと言い、羽ちゃんと言い、中川夫妻、典ちゃん、山さん、佳代ちゃんほか多くの三重県立松阪高校第11期生の皆さま。 ご近所の香代子さん、和田夫人と言い、「友の . . . 本文を読む
鳥取駅のほど近く、ホテルモナーク鳥取のエンタシス(円柱)に、思いがけない日本の旛を見て、いたく喜ぶさくら。
♪あ~、美しい 日本の旗は!
看護協会さんが用意してくださったこのホテルには、天然温泉が湧いているんだって。
聞いただけで、疲れがすっと消える。
人生、氣のせいが90%♪
後の10%は、努力?
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11月23日(日)
昨日は、ブログ更新が出来ずにいたので、「どうしたの?」とお問い合わせをいただいたりして、皆さまありがとうございます。
なにしろ今年は胸骨骨折、足首の離裂骨折、靭帯断裂と重ね、あげくはバイクライドで空を翔ぶ…といった案配の母だから、まったく以って心配のタネが尽きない!(とは言わなかったが)、福岡の次男が出張帰りに立ち寄ってくれたの。
長男一家と夕食の鍋を囲み、深夜は息子た . . . 本文を読む
若旦那から、香川県観音寺の銭形砂絵(ぜにがたすなえ)の写メが届いた。
昨日から気軽な一人旅に出かけておられる。
銭形砂絵は、古銭の寛永通宝を模した巨大な砂絵で、縦122㍍、横90㍍、周囲345㍍の楕円形をしており、琴弾公園山頂の展望台から見ると真円に見えるという。
「銭形を見たものはお金に不自由しない」という言い伝えがあり、若旦那からは、「宝くじで高額が当たるそうです」とメールが届き、さくら . . . 本文を読む
11月21日 (土)
恥ずかしながらさくら、11月13日の午後6時まで、蔡焜燦さんを存じ上げなかった。
さっそく、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみたら…
【蔡焜燦は台湾人の実業家。2007年現在、半導体デザイン会社「偉詮電子股分有限公司」会長。知日派(当人は「愛日家」と自称)として知られる。司馬遼太郎の著書『街道をゆく-台湾紀行』では案内役として老台北(ラオ・ . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?