さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

♪あ~! 体、バリバリに凝ってますよ。

2009年11月24日 21時29分03秒 | さくら的非日常の日々
夜、女性のマッサージ師さんを呼んでもらった。 足から揉んでもらう。 「あ~、バリバリに凝ってますね!」 痛いでしょう?、ごめんなさいね。 マッサージ師さんは、気の毒そうに言ってくださったが、さくら的には、痛きもち・いー♪ . . . 本文を読む
コメント (2)

♪ 6時間、 立ちっぱなしの研修が終わった~!

2009年11月24日 16時19分53秒 | さくら的非日常の日々
午後4時過ぎに、1日目終了。 1時間の昼食時間を含め、正確に言えば正5時間! ふ~、心地よい疲れ♪ . . . 本文を読む
コメント (2)

♪立派ですぅ、鳥取県看護研修セ

2009年11月24日 12時57分38秒 | さくら的非日常の日々
11月24日(月)  午前9時過ぎに、ホテルからタクシーで15分ほどの看護研修センターに向かう。 隣に大規模な看護会館を配するシックで堂々たる煉瓦造り。 すごい、ね! . . . 本文を読む
コメント

♪夜半に、 BMWで帰られたお客様は?

2009年11月23日 22時52分34秒 | さくら的非日常の日々
夜半、お二人そろってホテルを訪ねてくださったのは、なんと、美代ちゃんのお姉さんご夫妻。 「妹がお世話になっています」 …って、さくらのほうこそ励まされていますぅ。 知り合ってから、はや四半世紀。 女の友情は育たないって? い~え! 美代ちゃんと言い、羽ちゃんと言い、中川夫妻、典ちゃん、山さん、佳代ちゃんほか多くの三重県立松阪高校第11期生の皆さま。 ご近所の香代子さん、和田夫人と言い、「友の . . . 本文を読む
コメント

♪ホテルモナーク鳥取には、日章旗がはためいているよ!

2009年11月23日 21時36分50秒 | さくら的非日常の日々
鳥取駅のほど近く、ホテルモナーク鳥取のエンタシス(円柱)に、思いがけない日本の旛を見て、いたく喜ぶさくら。 ♪あ~、美しい 日本の旗は! 看護協会さんが用意してくださったこのホテルには、天然温泉が湧いているんだって。 聞いただけで、疲れがすっと消える。 人生、氣のせいが90%♪ 後の10%は、努力? . . . 本文を読む
コメント

♪ギブスを巻いて鳥取研修講演?

2009年11月23日 16時04分04秒 | さくら的非日常の日々
11月23日(日)  昨日は、ブログ更新が出来ずにいたので、「どうしたの?」とお問い合わせをいただいたりして、皆さまありがとうございます。 なにしろ今年は胸骨骨折、足首の離裂骨折、靭帯断裂と重ね、あげくはバイクライドで空を翔ぶ…といった案配の母だから、まったく以って心配のタネが尽きない!(とは言わなかったが)、福岡の次男が出張帰りに立ち寄ってくれたの。 長男一家と夕食の鍋を囲み、深夜は息子た . . . 本文を読む
コメント

♪ 願えば叶う! 四国の銭形砂絵!

2009年11月22日 10時17分42秒 | 金つなぎの会
若旦那から、香川県観音寺の銭形砂絵(ぜにがたすなえ)の写メが届いた。 昨日から気軽な一人旅に出かけておられる。 銭形砂絵は、古銭の寛永通宝を模した巨大な砂絵で、縦122㍍、横90㍍、周囲345㍍の楕円形をしており、琴弾公園山頂の展望台から見ると真円に見えるという。 「銭形を見たものはお金に不自由しない」という言い伝えがあり、若旦那からは、「宝くじで高額が当たるそうです」とメールが届き、さくら . . . 本文を読む
コメント (7)

♪今日のがん相談は、3人で…

2009年11月21日 22時24分39秒 | さくら的非日常の日々
午後、友人の香代子さんが迎えにきてくださって、名張市勤労者福祉会館に向かう。 . . . 本文を読む
コメント

♪ サカイ引越センター ・ 田島治子社長、 ありがとうございます!

2009年11月21日 09時54分59秒 | さくら的非日常の日々
昨夜は珍しく病友の若旦那こと西川くんからTELをいただいた。 我が家の三男を自称しておられる。 . . . 本文を読む
コメント (2)

♪ 台湾紀行④  蔡焜燦 ( さい こん さん ) さんをご存じですか?

2009年11月21日 09時51分57秒 | さくら的非日常の日々
11月21日 (土) 恥ずかしながらさくら、11月13日の午後6時まで、蔡焜燦さんを存じ上げなかった。 さっそく、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみたら… 【蔡焜燦は台湾人の実業家。2007年現在、半導体デザイン会社「偉詮電子股分有限公司」会長。知日派(当人は「愛日家」と自称)として知られる。司馬遼太郎の著書『街道をゆく-台湾紀行』では案内役として老台北(ラオ・ . . . 本文を読む
コメント

老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり

人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?