８月２２日（土） 晴
午前中は、花火関連のメールや電話のやり取りで過ぎた。
お昼前に、近くの病友・麗華ちゃんが散歩の帰りに立ち寄ってくださり、「もう、畑に畝ができましたよ」って。
９月半ばには、白菜の種を撒くそう…
気合を入れて、ささやかな【農】に取り組みましょう。
…できるかな？
こんな私に。
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８月２１日（金） 曇、激しい夕立
朝、雨戸を引きに庭に出て、ゴーヤの葉隠れに大きな実をみっけ♪
ほかに、赤色、黄色のミニトマト。 チマサンチュと赤紫蘇、青紫蘇、バジルの葉を摘んでブランチのサラダを作る。
ソースは、さっぱり味が魅力のフレンチ・ドレッシング！
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８月２０日（木） 曇
雨の湯の山温泉から、名張を通り越して大阪・桃谷のＮＴＴ西日本大阪病院に急ぐ。
北海道の美和子さん、大阪のタマキさん、モリさん、イサモト・パトちゃんら、熊野花火から上村先生宅、希望荘へと同行してくださった病友とご一緒に！
喜久安の牛肉ランチを楽しみ、病院の「がん・なんでも相談」室へ。
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金つなぎ花火が余韻を残して果てたその時、隣の遺族席の男性が、感に耐えないといった風情で、握手をしてくださった。
「あぁ、良かった！ あんたらの花火が一番良かった。これまであがったなかで、１番や！」「 . . . 本文を読む
夕闇迫る、熊野・七里御浜に、これから上がる【金つなぎ花火】への期待と上げられるまでにご協力いただいた皆々さまへの、感謝の念が湧き上がる。
「中平さんにお礼を申し上げなければ…」
大会本部に今夜の大会実行委員長の中平孝之さんをお尋ねした。
中平さんを真ん中に、右から、松岡功・熊野市敢行スポーツ化課長、 大久保孝栄熊野市選出県議 左から、多田紀久子、市田良子、平井喜美子の各理事。 . . . 本文を読む
８月１６日（日） 曇、夜に入って雨
午後６時前に、病友の李麗華ちゃんの車でナバ利益に向かう。
北海道の美和子さんが、旅の疲れも見せずに笑顔で改札を出てこられた。
兵庫の井口氏は、染色家で金つなぎのサポーター・ゆき子さんを通じて金つなぎの東京観桜会でお出会いしたのが初めてのお出会いである。
堺からは、別嬪・イサモトさんが大病の痛苦をいささかも感じさせない元気さで、大阪からは義妹の美代ちゃんが、父上と母上の初盆供養のために、それぞれ参加された。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
