8月15日(土) 晴
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8月14日(金) 晴
東からの涼しい風が、開け放った家じゅうを吹き抜ける。それでも、ひと部屋ずつはたきをかけて大掃除をしていると、汗が噴き出して、「あぁ、汗をかける体になっているのね」と、当たり前のことがうれしい。 . . . 本文を読む
8月13日 (木) 雨のち晴
今日から、世間さまではお盆が始まる。
でも我が家は、次男が東京に単身赴任中で、なかなか日程があわず、父子が帰省する明日から本格的なお盆の行事が始まることになっている。
お盆からsのまま、熊野花火ツアーに突入することになり、16日から20日まで、わくわく・どきどき・はらはらの4泊5日!
皆さま、どうぞご一緒に!
諸般の都合で、已む無く断念された方の多い【金つなぎ 逝者鎮魂・生者安寧 祈念の海花火】!
さくらブログの更新で、なるべく早めに詳しくお伝えいたしますので、どうぞご一緒に!
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8月12日(水) 晴
午前中は、新しい病友への応対と熊野花火関連の連絡や調整に費やす。
午後、夕ご飯の食材を買いに行き、緑いきいきしたパセリを見つけて急にタルタルソースを作りたくなり、材料を買い求めた。
昨夜は家族でグルメ番組を見ていて、「明日は美味しい鶏めしを炊いてあげるわ♪」と宣言したのに、買い物途中で氣が変わるなんて、桜はほんとうに勝手もん。
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8月11日(火) 晴
昨夜、「明日の朝刊に掲載されます」と、毎日新聞の鶴見泰寿記者から連絡を戴いていた。
朝から病友がたからの「載ってますよ♪」の連絡が相次ぎ、奈良の育代さんから、また、大阪の戸梶直隆・元NTT西日本大阪病院事務長は、記事の画像を添付して届けてくださった。
思いのほかドラマチックな展開をみて、いよいよ打ちあがる金つなぎ花火。 最大のドラマが一昨年に偶然目にした、脇坂火薬のカレンダーであった。
美しい!
とても、美しい♪ . . . 本文を読む
8月10日(月) 曇
自動車学校に行く、というゆきみを見送って、「また、野苺が実っているはず…」と庭に回って、それらしいプランターを探しても見当たらない。
同じ週の土曜日に、ご近所の助っ人さんに植木の剪定などをお願いしたのだけれど、その折に雑草と思われて抜かれてしまったらしい。
最後の3個が、過去数年来同じ苗から、あるときは両手にいっぱい、また、片手に山盛り、時には1個だけ、3個だけ…など、その都度私の心を喜ばせてくれた、あの野いちご♪
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8月9日(日) 晴
長男一家が、高槻の実家にお盆のご挨拶に行き、夏休み中に車の運転免許を取りたいゆきみが、一人だけ名張に残ることになった。
日ごろから甘えない孫だから、「一人で自分チに居るわ」と言う。
いまどき、こんな物騒なご時勢に、女の子を一人で留守番させられないわ。
自分自身は、夜であろうが夜中であろうが、一人歩きをしたりするのに、孫のことになると氣が揉める。
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午後7時過ぎ、ワタナベさんの車に便乗し、ツチハラさんと3人で隣町の南富貴ヶ丘に向かう。
Ⅱ期造成タウンと同Ⅲ期の合同盆踊りとあって、広い富貴の森公園にズラリとテントが並び、たくさんの人で溢れている。
オオヒラさんやナカニシさんらに歓迎していただき、ワタナベさんと同じ浴衣で、午後8時過ぎまで躍らせていただく。
日本人の心の深奥に流れる、祭りの文化に心身の喜ぶ声が聴こえる、得がたいひととき…
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8月8日(土) 晴
早朝7時過ぎに、自治会顧問のヤマムラ氏が来てくださった。
ほどなく、富貴ケ丘自治会のTOP4が揃って、パワフルに植木の剪定をしてくださった。
写真左から、中野会長、前川相談役、ヤマムラ顧問、大串相談役♪
ありがとうございます。
ほんとうに、ありがとうございます。 . . . 本文を読む
8月7日(金) 晴
あっというまに、モウ週末。
今日も、熊野花火のBGMをCD制作してくださった松阪の岡氏に感謝しつつ、郵便局から熊野市役所の仮谷係長と脇坂火薬の晃治社長あてに、出来立てほやほやのCDを贈った。
なにしろ音源が古く、うまく聞き取れないところもあるけれど、逝かれた山根恵美子さんが贈ってくださった、珠玉の2曲なのだ。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?