金つなぎのお仲間は、ほんと、すごいの!
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12月23日(日) 曇り時々晴
「平成最後の金つなぎ忘年会」と銘打った、おなじみの節子理事のカラオケ喫茶・さんぽ道で、総勢26人が集う明るく元気な忘年会♪
遠くからは、兵庫県高砂市から井口氏夫妻、三重県津市から豊田氏。
一番お若いタカミさんは歳で、最年長は森氏の91歳!
セレブのヒグチさんは82歳、歌の上手なシオヤマさんは84歳ほか、「がんを病んだ高齢者が、こんなにお元気なのは、ナゼ?」
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12月19日(水) 晴
快晴続きの4日間の旅が終わった今日も、朝から快晴で、中央線の車窓にはこぼれんばかりの陽光が差し込んだ。
「あの雲、積乱雲ですよね?」、「 この季節に入道雲なんて!」
非日常旅の終わりに、きらきら輝く朝の風景が迎えてくれて、心が弾む。
もっとも、満員の車内は通勤・通学客がいっぱいで、旅の余韻を残した私たちの会話はそぐわないみたい。
91歳で矍鑠ぶりを見せてくださった森氏のお誘いで、駅前の珈琲館でモーニングをごちそうになり、津の豊田氏、松阪の恭子ちゃん、名張の後藤夫妻が特急で帰って行かれた。
森ノ宮の珈琲館でモーニング . . . 本文を読む
夜に入って求め冷たい北風は止まず、「イルミネーション、見に行きましょう!」とお誘いするもどなたも「寒いし、風邪引きそう」とのことで、さくらのみ一人でナマイルミを見に出かけた。
冷え込みは、案ずるほどのこともなく、爽やかなカップルがそぞろ歩く風情も、いと楽し🎵 . . . 本文を読む
12月17日(月) 晴
一番最初は、9年前。 当時福岡駐在だった次男から、「別府の杉乃井旅館の折り込みチラシを見て行ってみたら、棚湯が素晴らしかった。家族皆で行かないか」と提案があり、長男が「年末の帰省を迎えがてら大分に行くから杉乃井で合流しよう」と受けたのがきっかけである。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?